天使のヒーリング③何回セッションを受ければ効果が出ますか?

 

100回は受けてほしい…

もちろん分かっています、そんなことは無理だと!金銭的な理由ばかりではありません。そこまで受けるだけで段々飽きてくるでしょうし、そこまで行く間にセルフヒーリングの方法を自然と習得できる人もいると思います。

これは100回に相当するほどの量、天使からの大きなエネルギーをもらい受けて、つまりソースからの純粋な愛をたっぷりと満たして充電してもらい、かつそれを自分の全身全霊で受け入れ、自分の浄化とエンパワメントに役立てることができると、理想的だろうな、という分かりやすい説明のために100回、という数字で語っているんです。
つまり言えば、100回ほどの量、それほど巨大な量の愛と光が、現代人の平均的な癒しとクリアリングには必要になっているということですね。なので、1,2回天使のセッションを受けたから人生が変わるとか、オーラ層が変わるとか期待しては、いけないと思います。それはここでのセッションでなくても、誰の行っているセッションでも同じことです。いきなり、一瞬で、たった一回で、人生が変わるという類の謳い文句は多いですが、私の見解からいえば、古代からずっとため込んできたネガティブな要素を「きれいになったな~」といえるくらいまでクリアにするには、相当量の愛と光が必要です。それはみんな同じです。だから、「自分だけなのかな?自分だけ特別汚れているのかな?」と心配することも比較する必要もありません。100回分以上、1000回万回必要な人もいっぱいいますから・・・

ではたった1回天使のセッションを受けることに意味があるのか?

たった1度でも、それでクリアリングが終了することはありませんが、それがきっかけになり、引き金になり、はじまりになる可能性があります。1度目のセッションでは、まずは一番目立っている部分のエネルギーフィールドの汚れを取り除きます。そして、その人がまず特定の高次の「波動の響き」を受け取るということを目指します。その意味で、最初の一歩は、その人と天使とをつなぐ、大事な一歩だと思います。そこで初めて(今までいろいろなところでワークを受けてきている人もいますが)内的な部分つまり魂とかエネルギー体、経路、チャクラなどが刺激を受けて揺さぶられます。初めて本格的に天使と物質体を持った自分とが「くっつく」体験、接触する体験、出会う体験をするからです。それはとても美しく感動的な体験です。なので、多くの方から1回目にもかかわらず、大きな天使体験をセッション前・中・後でしたという報告があるのでしょう。それは私がやっていることではなく、そのセッションを通じてその人の魂が直接天使にアクセスする自信と前向きさを取り戻したからです。今までにも、そのような自信・前向きさ・そして天使とつながる能力や感性はありました。でもセッションを受けることで、自信がなくそれを心の奥深くに隠してきた人が、それを開いていくのです。その結果、感性が大きく開かれ、天使体験に結びついていく、と私は考えてきました。

本当に、1回目のセッションの前から、いろいろな不思議な体験をしたという報告はいつも後をたちません。それだけで本になるくらい報告があります。1回、あるいは数回のセッションでは、本格的な浄化というよりも天使とのこれからの繋がりの”基礎づくりのきっかけづくり”、として大事な役割を果たしていると思います。(もちろんクリアリングも起きています)。

3回、という神聖な数

スピリチュアルな世界では、「3」という数字はとても神聖な数字であり、すべてのことは「3つ」の要素で出来ていると、よく言われています。実際エンジェルワークにおいても、3回受けると何かが「変わってきたな」という一つの段階に入ると考えられます。以前そのことから「3回連続セッション」というものも考えたことがありました。ただ実際には3回も同じものを連続で受ける人はそう多くなく、もし希望される方がいればその希望を伝えてくるだろうし、と思って3回連続というメニューは作りませんでしたが、「3回」というのは、特定の高次の存在と受ける人との、まず第一段階レベルの「むすびつき」を与えてくれるものだと思います。私はこれをbondと呼んでいますが、(bondというのは厳密には日本語になりません)、このbondが出来上がるまでに3回分のセッションが必要かなと感じます。1回目で高次の存在に触れ、その響きを知る。2回目で高次の存在に少しづつ慣れ、「開いていってもいいかな」と心を開くようになる。3回目でとうとう、その存在あるいはスピリチュアルな領域に、自分が馴染んできて、「開いていく」という段階に入る。そういう感じです。皆気付いていませんが、やはり最初の頃はとても抵抗があるので、なかなかオープンにはなれません。でも3回も受けていくと、スピリチュアルな不可思議な世界(でも実は隠すことのできないほど純粋な真実の世界)に慣れていくということ、高次の波動の響き・音に体やエネルギー体が慣れていくということがあります。

しかしながら人によっては、すごく天使と近い人もいて、1回目のセッションだけでも、しかもそれを受ける前からかなり高次に開いて行く、自分で自然に開いて行く人という方もいます。そういう方はセッション前から波動を受け取り、愛に開かれています。そういう人には、3回も同じ波動を受け取るのは供給オーバーになることもあります。一方でなかなか受け入れられなかったり抵抗が強い人は、その抵抗を取り除くためにまずヒーリングが必要になる場合もあります。一般的には、3回というのはその存在とのつながりのために必要な回数と見ています。その3回を、A、B、Cと違うセッションを連続して受ける場合はどうなのかというと、それが自分の望むことであれば構いませんし、それによって、天使が身近になったり、それぞれの光線を受け取ることで浄化やいろいろなレベルでの変容が起きる可能性はあります。が、やはりそれではbondはなかなか形成されるところまで行かないと思うので、一度A、例えば(大天使ガブリエル)を受けてその存在がもっと身近になってほしいと感じたり、その天使からの癒しが必要だと感じたら、いつかまた2回目、3回目のAを受ける。という方法を取ってみてはと思います。

20回が本当の基本

最初の1回あるいは数回のセッションでは、ヒーリングに重点を置きます。エンパワメントは脇に置きます。まずは浄化が必要なので、浄化してある程度キレイになってからエンパワメントが始まります。エンパワメントとはパワーの充電というようなことです。直訳すれば力づけ、となります。正に力を付けてもらい、勇気や意欲の活性化、ライトボディ・スピリチュアルボディの活性化などパワーになるようなことをしていきます。中国武術的に言えば「内力」を養い、内力を付ける、ということです。でも最初はまずヒーリングが優先されますので、最初の5回~10回はほとんどヒーリングです。徹底したヒーリングです。自然とそうなります。その人がいくらエンパワメントを望んでも、やはり天使はヒーリングを優先します。ヒーリングはいわば、聖なるエネルギーが体に行き渡ることを可能にするエネルギーの配線とボディを洗浄することですので、水道で言えば水道管洗浄みたいなものです。水道管が寂れて色んなものが詰まっていればそこをいくら大量のキレイな水が通ろうとしてもなかなか通らない、水は流れない。そしてキレイな水が水道管の汚れで汚れていってしまう。それと同じですので、エンパワメントに入る前に、光と愛でパワーアップする前に、クリアリングする必要があるわけです。だから私は何かにつけ、クリアリングをお勧めしています。まずは浄化・洗浄・解放・洗心・クリーニング・クリアリング・ヒーリングだと、しつこいほど繰り返しお伝えしているのです。それはヒーラーでも同じで、お坊さんでも同じで、聖人でも同じです。みんな一生クリアリングしなければならないです。それほど人間てすぐ汚れますし、エゴがありますから。それにそれほどいろいろなものを抱えて生まれてきているので。。。でもそれも、聖人レベルになればもちろん量的には減っていきます。また今のレインボーチルドレンなどはカルマがないと言われているので、エネルギーフィールドに重いものを背負っていない分、クリアで、あまり洗浄は必要ないかもしれません。それもまた、親のエゴや親の育て方にもよってきますが・・・

そういうわけで、徹底した本格的な洗浄ができた、といえるほどの量をエネルギーフィールドに満たし、かつ次第にスピリチュアルボディの方が強くなっていき、魂レベルでの自分に力づけが出来るようになっていき、エンパワメントのパワーも受け取れるようになるには、20回ほどセッションを受けていただくのが理想的です。でもこれも、数として説明した方が分かりやすいので言っているだけで20回受けないと足りないとか、受けてくださいということではありません。20回分に相当するエネルギーが必要だろうということです。それだけ浄化し充電すれば、ヒーラーあるいはライトワーカーとして本格的に活躍していく土台ができます。当然、ライトボディ化してくるでしょう。自分の使命に必要な能力やスピリチュアルパワーも充満してくるでしょう。そういう意味で、天使から20回分に相当するだけのヒーリング/エンパワメントを受け取ることは、愛と光を受け取ることは、大事ですし天使系のヒーラーになる土台として必須でしょう。ここまで行けば、セッションを受けてきた体験自体がヒーラーとしての大きな修練・練習・体験になっているはずです。

 

細胞レベルのヒーリングはいつから?

スピリチュアルヒーリングには、細胞のヒーリングというものもあります。さらに行けばDNAヒーリングやアクティベーションなどもあります。天使の愛と光による細胞のヒーリングというものは昔からエネルギーワークの1つとして考えられてきました。巨匠アイリーン・ブルックスはエンジェル細胞ヒーリングの方法を創設しました。科学的であるかそうでないかは別として細胞には独自のオーラがあり、エネルギーフィールドがあり、振動周波数があり、色があり、細胞で出来た各臓器もまたそうです、つまり人体はエネルギーそのものです。ヒーラーはそのことをよく知っています。ヒーラーの言う細胞とはエネルギーの塊としての細胞であり、人体解剖学的な意味ではありません。ヒーラーは細胞を透視できます。細胞内も透視でき、状況を見てそこにエネルギーを注いでワークしてきました。細胞ヒーリングはとても気持ちの良い、また深いレベルの、人体には必要なヒーリングと言えます。しかし私の経験でいえば、これを受け取れる細胞になっている人はとても少ないです。だから細胞ヒーリングを受けても、エネルギーをはじいていしまい、ほとんど意味がありません。最初はまず、オーラと皆が呼ぶエネルギーフィールドに重点的に愛と光を注ぎ込み、かつその人の「スピリチュアルなんて疑わしい」、「どうせ私なんかだめ」「まだ変化したくない」などなどの潜在的な抵抗を十分取り除く必要があります。

以前細胞ヒーリングをお試しセッションとして開催したところ、多くのご応募がありましたが、細胞が霊的なエネルギー、霊物質を受け取れた人はたった1人しかいませんでした。他の人の細胞は固く、柔らかい光を通せる状態にはなっていませんでした。そのたった1人の方は以前からスピリチュアルな成長に熱心で私のワークも6回くらいは受けられていたと思います。すごくスピリチュアルなことにオープンだったことと浄化に熱心だったことがその方の細胞を開いて、新しいスピリチュアルなエネルギーが細胞を貫通したのだと思います。しかし、残念ながらその方はある人からスピリチュアルな高額商品を無理に買わされた、といって、すべてやめてしまいました。そこまで柔軟なエネルギー体にまでなっていたのに、残念なことだと思いました。

そういうわけで、細胞が光とエネルギーを受け取れるようになるには、これも時間がかかります。これまたセッション数で言うと10回ほど受けて、高次のエネルギーに全身全霊が慣れてきて、かつ自分はスピリチュアルなスピリットとして生き成長していくんだ、という決意が抵抗なく持てること、が前提になるでしょう。抵抗のある場合は、どんな場合でもエネルギーははじいてしまうので、そういう方はまずスピリチュアルな物事や自分の変化についての抵抗を外すためのヒーリングを優先します。それを含めると、やはり20回ほどのセッションの後に、初めて細胞ヒーリングというのも可能になり、細胞のエネルギーボディとオーラに光が貫通するようになるといえるでしょう。

 

その他の高度なヒーリング

アストラル体の浄化、メンタルエーテル体の浄化、高度なチャクラの活性など高度なヒーリングは、これもまた私からすると20回ほどのヒーリング&エンパワメントを受けて、それが土台となって可能となると思われます。細胞やDNAアクティベーションも、名前としては聴こえが良くいかにも凄そうで効きそうで、多くの人が関心があることは知っていますが、高度なものであればあるほど、基礎的な地味なヒーリングワークをしっかりやったという土台が必要になります。そうでないと、受けていても、結局はじいてしまいます。そしていつも通り汚れたオーラで生活するようになります。だからいきなり高度なものを求めるより、地道にコツコツ地味な基礎的なエネルギーフィールドの浄化に励むことが大事だと思います。それによって、そろそろ自分は次の段階に行っていいだろう、というのも直感で分かっていくようになると思います。
とくにアースエンジェルとして活躍したい人は、20回を目安にしてみてください。20回受けてくださいというのではなく、それくらいに相当する分のヒーリングが必要だということを肝に銘じて、スピリチュアルな道を行くことを軽んじて捉えないことが大事です。スピリチュアルな道は簡単でも安上がりでもありません。時間とお金(という代価が時により)必要になってきます。もちろん、すべてを自分で行うこともできますが、そういう人は少ないでしょう。だから適度に人のサポートを借り、適度に自分で取り組み修練し、ヒーリングとエンパワメントを進めていく、という決意、が必要ではないかと思っています。