アセンション症状をどう乗り越えていくかvol1~アセンション症状3つの段階

アセンション症状を緩和する大天使ミカエルと大天使ジュールズ

 

アセンションについて書く前に、この絵をここに張り付けた理由を書いてみたいと思います。これが、まさにアセンションの色、なのかなと。これはミカエル&ジュールズセッションのために描いたものですが、「変容をサポートするために地球の人々に率先して関わる大天使ミカエルと、海つまり地球を代表する大天使ジュールズ」、その存在自体がアセンションの代表しているように感じたからです。

この絵は天使から授かったものです。この色を見ていると、なんだか全身がスッキリしてくることはないでしょうか?スーッと純粋な水が流れていくような・・・私の描くものは稚拙でありながらすべて天使から受け取ったものです。絵には天使のエナジーと色と音と光が混じっており、というより天使の光と色と音そのもですね・これを見ているだけでも、アセンション症状がやわらぐかと思います。

 

アセンション症状とは何か?〜もっと真剣に付き合っていくために

スピリチュアルレジリエンスについて書く前に、アセンション症状とは何か知っておかなければなりません。そしてアセンション症状の前に、アセンションとは何かを理解しておかなければなりませんが、はっきりと言えることは人間の知性ではアセンションの全貌やなぜそれが起きているのかをはっきりと証明出来ることはない、ということです。

ただそれは個々の経験上、起きていると認めざるを得ないだけで、科学的に解明できることではないです。頭で理解出来ることを超えているので、「魂・スピリット」が理解している、たとえ頭が解釈できなくても・・・とある意味割り切ることも、大事です。

アセンションの解釈は人によって様々になりますが、私に言わせれば

 

「宇宙も地球もそこに生きる生命も人間も、より高次の世界に移行変容しようとしている、そのプロセス」です。より高次とは、魂の次元。虚飾や物質や見かけや競争のない、自分主権の、魂の自由の存在する魂から生きるあり方の実現。そのための一連の、心体マインドスピリットの変容と拡大。アセンションとは「本質に還ること。魂レベルで生きること。魂に還ること」

それがアセンションであり、アセンション症状とは、実質症状と言うよりは
そこに至るまでの長いプロセスのことです。

アセンションはまさに、個人と地球の両方で起きており、その相互関係・互換性・影響し合っていることを認めざるを得ません。

例えば月が満月の日、新月の日は、アセンションを促すスピリチュアルエネルギーが非常に強力になり、砲弾のように各生命や大地にぶつかってきます。この時、人は多くの影響を受けています。アセンションや宇宙や地球の変化と切り離して語ることはできず、それと一緒に進行しているものです。

 

アセンション症状についての詳しい本を出しているイボンヌ・ペリーは、著書の中でこう書いています。

アセンションとは、

「永続的・意識的にライトボディの状態で生きるようになること。自らのボディ・マインド・感情に対して主権を持ち、肉体を持ちながらも永遠の魂として存在するようになること。」

「アセンションは、great shift。つまり偉大なる変容・変化。」

「私たちが魂レベルのバイブレーションにまで高まり洗練されていく、変容の時期のこと。」

「新しい高次のエネルギーとバイブレーションに移行する中、古い考えが崩壊し、なにか別の全く新しいものになっていくこと」

「社会や自分が作った制限を超えていく自分になること」

「ワンネスの意識になること。地球と一体であることを知ること」

「純粋なバイブレーションになること。純粋なバイブレーションとは、不純物がなく、ピュアな意識であるということ」

「マインドだけでなく体の変容。体は栄養として物質ではなく光を取り入れるクリスタラインライトボディへと変わっていく。3次元から5次元以上に行き対応していく体になること」

 

などと定義しています。

またkelemeria myareaはアセンションを
「何かに上昇することではなく、高次のスピリチュアルな領域と一つになり、自分自身が高次の世界と地球とを一つにする存在となること」といいます
「アセンションとは、バイブレーションと意識の変化のこと」であるとするヒーラーもいます

 

 

アセンション症状はアセンションのプロセスのこと

イボンヌはその著書の中で、「私達は25日間で何千年もの間に可能としてきた変容を遂げてしまうような時期にいます。一度に何百もの人生を生きているようなものです」と言っています。

それが多くのライトワーカーやアースエンジェル、スターシードやウェイシャワー、スピリチュアルボディを持つ人や時代のチェンジメーカーに起きていると思います。

だからこそここで、なるべく多くアセンション症状について書いては、それを共有していこうとしてきました。今後ブログやLINE@などで、情報や体験を共有していきたいと思っています。

さて、アセンション症状とは確かに私たちの感情・マインド・神経・体・内蔵・エネルギーボディなどすべてにわたる「変容のプロセス」なので、実は「これがアセンション症状だ」と定義したりリストアップすることは難しいです。いろいろな方が日本でも今ではアセンション症状についてのリストアップをしているので、それらは大変参考になると思います。

ただ、リストに載っているものだけではなく、その表れ方も人それぞれです。
その激しさも時期も期間も様々です。
印象としては、体・心・感情・思考にやってくる不定愁訴全般と言えるでしょう。
ときには非常に不調な状態になることも、疲労などが慢性化することもあります。
また、アセンション症状と呼ばれるものは必ずしも肉体の不調をさすわけではありません。
人生に起こる困難や突然の変化も含まれます。マインドや感情の起伏や変化も含まれます。
あらゆるライフイベントがそこに含まれています。

イボンヌが書いていますが、

「アセンションの過程では、私たちのオーリックフィールド・チャクラ・サトルボディ・マーカバ・またエーテル体などのエネルギー体が拡大していきます。またこれは地球の変化に私たちが呼応しているということでもあります。地球の変化に呼応していく中で起こるアセンション症状は、ポジティブなものとネガティブなものの両方があります。」

「何であれネガティブな私達のパターンが、分離の思考が浮上し、癒やしてほしいと言っているのです。マインドセットの変換症状とも言えます。高次の地球に生きる高次の自分になるためにはピュアでなければなりません。ピュアで純粋でないものは高次に存在できないからです。よってピュアでないもの、つまり愛と光とはそぐわないものは、純粋なものとなるために低いバイブレーションを浮上させ、それを高次に沿ったものに変換しようとします。それがアセンション症状です」

つまり、なるべくなるべくポジティブに捉えていく必要があるということですね。その渦中にあるときは、アセンション症状ほどやっかいなものはないですが、それでもその先を常に見るということ、自分は今脱皮しようとしていて、そこから蝶になって羽ばたく時、全く違った自分になっているんだというビジョンを持ってアセンションプロセスを通過していく必要があります。
そしてあまりにそれにこだわりすぎず、出来る対処は何でも使ってその症状を緩和していく、英語で言えばease,させていくことが大事だと思います。

 

アセンション症状=アセンションプロセス
アセンションプロセス=魂の拡大と進化のプロセス
魂の望み=拡大し進化し、新たなバイブレーションになりたがっている
よって、アセンションおよびアセンション症状は魂の選択によるもので、マインドの選択ではないため、受容するしかない・・・

 

アセンション症状の3つの段階

アセンション症状が際立って現れる時期や、アセンション症状のどんなものが出てくるのかは、アセンションの過程の今どこにいるかによっても違います。変容のプロセスについての連続記事でも書いていますが、アセンション症状には大きく分けて3つの区分が出来ると思います。

1.浄化のプロセスとしてのアセンション症状
スピリチュアルな道を選んで、より高次の世界とともに、より高次のバイブレーションで生きたい、と魂が思いはじめ、スピリチュアルセッションなどを受け始めた最初の段階に起こるのが浄化のプロセスです。まだ具体的にアセンション自体には踏み込んでいませんが、アセンションする前の前段階として自分をアセンションできるボディマインドエネルギーコンディションにしていくための段階です。

この時期に出てくる症状の殆どは浄化反応です。あらゆる、不純物、要らなくなったもの、昔からの思考や古代からも含めての古い体質考え社会規範家族との確執やカルマ等々を浄化して浄化して浄化しつくす時。この時期もとてもつらいので、人によっては完全にノックアウトする場合もあります。いわば巨大なデトックス、解毒期間です。

ただここを超えると、全く新しい地平が見えてくることも事実。
真の意味での愛・ピュア・無限の創造性・霊的能力・スピリチュアルな感性が研ぎ澄まされる・思いやりやハートからの交流だけを必要とする・本質が見える。などが浄化が進むと徐々に出現します。

2.進化のプロセスとしてのアセンション症状
これも浄化のプロセスとセットあるいは交互に表れますが、魂が拡大成長する時に、今までの自分とは違った自分になろうとする過程で出てくる症状です。浄化のプロセスは主に肉体症状として出てきます。その次に感情の起伏が激しくなったりすることで出てきます。一方、進化のプロセスでは主に感情とマインドの変化、感性の変化、そして人生の変化などのライフイベントとして出てくることが多いです。

この時期は精神的にも感情的にもマイナスになり、ヴォイドという、「ないもない空間」に一定期間はいることもあります。また、要らなくなった感情やマインドが浮上してきて、その解放を促されます。今まで好きだったはずの趣味やアイドルやテレビやメディアがひたすら「うざったく」なり、今までとは違う食事やライフスタイルを好みます。特に食事に大きな変化が出てきます。

ライフスタイルでも、合わない人とは徹底的に合わなくなったり、得意だったものが苦手になる(酒豪だったのに一滴も飲まないとか)など劇的な変化が出てきます。友人ががらりと変わるか一気に友人や今までの交友関係を失います。離婚や人との衝突や自然と人が去っていくことも多いです。

この段階のアセンション症状では、そうした「変化」に悩み苦しみます。だからマインドにとって辛いです。マインドがそれを如何に前向きに捉えて変化に対処していくか、が、大事なポイントです。

その一方で、この段階ではスピリチュアルな方向へ本格的に向かうようになります。スピリチュアルなことこそ本質だったと気づき、魂としての自分を常に意識して、魂としていきたいと思うようになります。

感性も変わってきます。合わない波動とは全く合わず、低い波動と一緒にいると何であれすぐ不調になります。その代わり高い波動ピュアな波動にはとても敏感で、それらを徹底的に愛し、その中に愛と美を見るようになり、愛に対する感性が格段に拡大するときです。

3.本格的なライトボディプロセスとしてのアセンション症状

1と2の段階がある程度過ぎていくと、いよいよ、高次の世界・高次の地球と完全にマッチした調和した自分になるプロセスが始まります。ライトボディと呼ばれるスピリチュアルな身体に変容が始まります。ライトボディとはスピリットのことでもあり、実質、身体が変化するというよりはスピリットそのものになるという過程ですね。ここでエネルギー体全体の再編成が徹底的に起こります。あらゆるエネルギー体のフィールド・チャンネル・ボディ・ライン・ポイント・チャクラが再編成を起こします。また全細胞も光を、エネルギーを受け入れる体になるために変容します。

ただ変容するだけなので、1や2より楽そうに見えますがとんでもなく大変な作業です。この時期が本当は一番しんどいかもしれません。そして、常に進化しようとするので、終わりなき旅です。浄化はある程度済んでしまえば、比較的軽くなりますが、ライトボディになるというスピリチュアルな進化は、永遠のものなので、どこまでも続きます。ある程度の割合、新しい地球新しい波動新しい宇宙新しい自分に調和していくまでは、激しいアセンション症状が出てきます。

肉体やエネルギー体全体の再配線が起こり続けるので、科学では説明がつかないわけのわからない症状が目白押しです。自分は完全にどうにかしちゃったと思うでしょう。
ライトボディプロセスを経験した人は誰でも一度は自分はおかしくなったと思うとよく言われます。

こうしている間も、アセンション症状つまりアセンションプロセスは続きます。休んでくれません。
だから肉体も心も、常に疲れ果てています。
自分を責めずに、自分を大切に、自分がeaseすることをしてあげるようにしてください。

次回の記事では、この時期をどう乗り越えていくかについて、書いてみたいと思います。