龍神がやってきたvol1~ある日、龍神と出会う

 

龍神との出会い

 

去年くらいからスピリチュアル業界?では龍がブームのようですね。全然知りませんでした…。むしろ私は日本の神様とか八百万の神はさけがちな方なんです。少なくとも今まではそうでした。

西洋のキリスト教国で育ち、家の隣は教会。教会の鐘の音で目を覚ますのが当たり前の生活の中で、キリスト教に深く関係のある「天使」こそが私にとっては最も身近なスピリチュアルなるもの、だったからです。私はクリスチャンではありませんが、今でも宗派を問わず教会を見つければ寄らせていただいてお祈りしたり、クリスマスミサには必ずと言っていいほど行きます。

賛美歌やイエスやマリアそして大天使たちが、私にとってはスピリチュアリティーの源泉のようなもので、信仰ではありませんが、畏敬の念をもって学ぶべきことでした。私は子供の頃から自然そして天使の波動と同調しやすかったため、自分は天使の「担当」なのだと思ってきましたし、スピリチュアルな領域はあまりにも広大でつかみどころがないので、あまり知識や興味の範囲を広げることも好ましくないと感じていたのです。

日本語で言えば「天使学」と呼ばれるものに夢中でした。これは古代キリスト教や聖アウグスチヌスの時代からある真面目な学問の一つです。今ではなんと、あのお菓子の森永が天使学の研究に力を入れていると知って驚きましたが。。。(昔からエンジェルパイは大好きです)
http://angel-zaidan.org/contents/tenshigaku_syoutai/

森永さんのような大会社が真面目に天使を取り上げていることにとても励ましをもらってきました。今ではスピリチュアルも市民権を得ているが、ちょっと前まではトンデモとして片付けられてきたから。今でも男性は天使を避けがちだけど、少なくとも女性たちの間では天使や女神は「市民権」を得るようになった。偶然かもしれないけど、だから子供の頃からうちの祖母は森永牛乳配達を頼んでいて、それからずっと森永牛乳のみ。牛乳を頼んでいると森永の通販とかも来るから、祖母の家は森永おやつがいつも溢れている家でした。

天使の「専門家」として、私は天使や、自然の精霊、大地や地球や女性性に深く関わる女神だけで、十分でしたし、それ以上のことは取扱きれない。そんなふうに思ってきました。

それが100%変わったのは、熊本に住んでいたときです。熊本の夏はとにかく暑く、寝ているしかないような暑さです。暇で涼しいのでヤマダ電機やツタヤで長時間暇つぶしをしていたとき、ツタヤで偶然見つけたのが大野百合子さんの「日本の神様言霊ノート」というシンプルできれいな本でした。

絵本のように絵が大きくて文章は少なめの本でしたが日本の神様のことが簡潔にかかれていて、また知識としては最低限持っていればいいことだけ書いてあり初心者でもすごくわかりやすかったのです。そしてその本の波動の良さからも、日本の神様とその本を通じてだいぶつながることができました。

熊本の暑さの中でやることがなかった私は多分普段だったら買わなかったと思いますが、この本を買って読み込み、いつしか日本の神様とのつながりを意識するようになっていました。日本の神様には、想像もしなかったけどとても簡単につながることができることもわかりました。それ以降は意識して神社などにいくと、すぐに神社に充満する宇宙的なエネルギーと1つになり、とてつもない楽なからだになるのです。神社はそこだけ神々の世界に通じるポータルとなっており、私はもう神社に住みたいと思ってます(笑)。

この本の中で紹介されていたのが「龍神」でした。しかしそのパワーを感じたものの、深くつながるという気持ちにはなりませんでした。ただ、その本に出会うまでは龍が神の1つとして祀られていることすら知らなかったので、、、それがはじめての出会いだったのかもしれません。

こうして日本の神様と龍神と、ともかくもつながるようになった私でしたが、大きな転機となったのは最近の出来事です。ある時突然体が熱くなり、エネルギーに満ちているのがわかりました。こういうとき、何が起きているのか私にはわかります。高次の存在のエネルギーというのは共通していて、強く凄まじいけれど触れていると生命力に輝き宇宙と一つになるようなスピリチュアルエクスタシーがあるものです。

そのエネルギーの主は龍でした。大きな龍が側に来ていることがわかり、虹色をしていました。とても柔らかく優しい色と存在で、私が思ってきた龍とは違いました。龍は私がしていることを手助けする、いくつかの件でとくに私を助ける役目が龍神にはある、と言い、その中身も教えてくれました。

私は今まで龍について考えたことがありませんでしたし、特別なつながりを求めたこともありません。なのに龍の方からやってきてくれるとは・・・そこで、龍の存在を重視し、意識的につながってみることにしました。

この見えざるスピリチュアルな次元に、霊的な動物がいるということは広く知られています。龍・鳳凰・霊鳥・イルカ・ユニコーン・マーメイドなどなど。カラスやライオンなども本来は霊的な動物であり、本当を言えば全ての動物がスピリチュアルな何らかの役割を持っていると言われています。

私もダイアナクーパーの本を読んでユニコーンに興味を持ち、一生懸命つながろうとしてきたときがありました。確かに存在は感じましたが、それほど親しくもなれませんでした。あまりエネルギーを感じることもできず、そのうちに忘れてしまいました。私には動物は専門外なんだなとその時も思いました。

だから龍というのはあまりにも意外な出現だったのです。それからの龍神と私のつながりは努力しなくても自然に強くなり、当たり前担って日常化しました。知識も本もあえてほとんど取り入れず、自分の体験やみたこと受け取った知識だけを頼りにすることにしました。

一時は天使の影(天使に影ってあるのか?)も薄くなるほど龍の存在のほうが大きくなり、でもこれもタイミングだからと龍とのつながりが増していくのを自然に受け入れました。頼まなくてもエンジェルワークにも出てきてくれるようになりました。

人には龍との出会いの神聖なタイミングがあるようです。龍が「流行っている」から、つながってみようとか、龍にどうしても興味があるから何とか繋がりたい、とか、あまり強く思わない方がいい。自然にしていれば、やって来るべき時にやってくる、そういう存在だと思います。

そして天使やその他のスピリチュアルな高次の存在と同じく、もし「龍」「龍神」なんて信じられない、それは神話の世界でしょう?と疑ってしまう人は、単純に、龍も天使も高次のどんな存在も、源からくる光と色と性質を持ったエネルギーなのだととらえてみてください。風や木や太陽光と同じように…疑いを持ってしまう人は、すべての生命エネルギーのもととなるものの一つのかたちなのだと思うと、受け入れることができるようになります。

そして受け入れれば、本当に龍神と出会う時がくるかもしれません。開いていないと何にせよスピリチュアルな存在というのはやってこないからです。そしていざ龍神がそばに来て本当と皆さんが関わろうとするときは、とてつもない巨大エネルギーを放つことがわかりあなたは一瞬吹き飛ばされるでしょう…

次回は龍神からのメッセージ、龍神の各性質などを書いてみたいと思います。

 

私と龍神とのつながりは、固有のものです。皆さん一人ひとりに出会い方があると思います。最近は龍ブームのせいかよく龍とのつながりについて聞かれますが、あまりこだわらないほうがいいしつながろうと意識しすぎないほうがいいと思います。これはスピリチュアルなもの全てに言えますが・・・

龍神が私の前に現れたのは、私が孤軍奮闘していてそれでも意思を貫くことをやめようとしなかったからでしょう。龍はとにかく私をいくつかのテーマについて強力にサポートする予定がある、といっていましたから。その内容は秘密ですが。龍との出会いは、本当に自然なもので、追い求めるものではない、そして龍だからといってなんでもしてくれるわけでもないし、龍に出逢えばラッキーになることは決してありません。そして全ての龍はもとを正せば龍神という、神さまの一部なので友達のようなものではなく、畏敬の念をもって接しなければなりません。それが私の考えです。

次回は龍のあり方や種類、付き合い方など、私が龍神から直聴いたことを書いてみたいと思います。