どれを受ければいいですか?各種セッションQ&A アースエンジェル・ライトワーカー、あなたの出番です! スピリチュアルを実践しよう! 地球・個人の変容とアセンション

女性の人権を守り、DVをなくす力は、女性のハートの中にある

 

この記事は、当初SWEETDAISYのサイトに載せていましたが、
あちらのサイトをやはりお休みすることにしたので改めて大幅に書き直してここに載せます

これは長く、決して軽い記事ではありませんが
偶然でも読んでいるすべての女性に関係することです

というより、世界に生まれたすべての女性に関係することです

そして、スピリチュアルに生きるにせよ、コスメに生きるにせよ、武術に生きるにせよ、
女性性の強さを身に着けるにせよ、一番大事なことです

読んでいただければ幸いです

”男性からのDVや不当な扱いを受けたら、
それを乗り越えていく力を持とう
自分を主張する勇気を持とう
それが、あなた自身への愛です
そして相手に対する最大の愛でもあります”

まずそれを言いたいと思います

この記事は、私にとって決して書きやすい内容ではありません
書くのにとても時間がかかり、そして心の強さが必要でした

でも、ライトワーカー、ウェイシャワー、アースエンジェル、あるいは
スピリチュアルな、社会的な、エシカルな意味で意識の高い女性として
「輝く」には、このテーマは避けて通れないということを、最近すごく自覚しました

もちろん、スピも何も関係なく、
すべての女性にとって、その人が本質的な自分を生き、輝くためには
どうしても立ち向かっていかなければならない課題であると、私は思います

私は最近、スピリチュアルはいわゆる「アセンション」とか「愛と光と許し」だけではないと、

自分を愛し、大切にしてあげるために、
おしゃれをしよう
コスメを楽しもう
ジュエリーにはまってみよう
ファッションで自分を祝福しよう

というようなことを言っていました
物質的なお飾りを嫌う傾向のあるスピリチュアルにとっては
まだまだ理解されないかもしれないけれど
こうしたことは、自分を愛する、ということと
繋がると思ったからです

しかし、今は、それを言う前に、
もっと大事なこと、もっと根本的なことがあると理解しました
それを行って輝く前に、輝くための土台として、
もっと大事なことがあると。

 

それは、女性の権利であり、女性の主権です

私は最近ある体験をしました

それは、これまでこのプロジェクトで重要な役割とディレクションを果たしていた人物の、
一連の暴力的行為によって、プロジェクト構成と制作が立ち行かなくなり、

そればかりか私はひどく傷ついたまま、このプロジェクトをとうとう、やめることにしたのです

 

よって、ラインによって再スタートをお知らせしたのを見た方々には、
お知らせと同時に頓挫したことをお知らせするという、
悲しくもまぎらわしいことになってしまって、申し訳ありません

 

このことが起きる前に、丁度海外のヒーラーセラシアが書いた、
「女性性のエネルギーで、正義のために立ち上がろう」という記事に魅かれ、訳そうと思っていました

 

しかし訳文を書く前に、こうしたとんでもない事件が起きてしまいました
震災前から準備し、創り続けてきた国際親善平和プロジェクトが、突然停止・解散となったのです

長い長い私の努力は、男性の身勝手な暴力によって消えることになりました

 

まず正直に言いたい、
ストリートダンサー、ブレイクダンサーは
踊りとかバトルとか勝った負けた以前に、

もっと社会性、社会的礼儀、最低限でも人権について
学ぶべきです

今までにも、私はこの国際プロジェクトにおいて、沢山の男性からの暴言や暴力にあってきました
はっきり言わせていただくと、特にストリートダンサーやダンサー系のDJ、
ストリートから派生したスポーツなどストリートカルチャー系の人に、

女性への暴力暴言をする人が圧倒的に多いです

もちろん、あらゆるスポーツ界にも暴力は及んでいます
それは何も女性だけでなく、先輩からの後輩へのいじめや攻撃は、
数限りなく昔からあります

だから、数年前に、女子柔道部が勇気をもって暴力行為について告発をし
立ち上がったことには、感服しました

でもそれを実名でいえないところが、まだ人権主張ができない社会の小ささ、
男性優位の社会の大きさを感じます

どうしても、体を張って力づくで何かをやる分野というのは
どこかにとてつもない競争心・暴力性が潜んでいる気がしてなりません

武術にもそうした面があります
もともと、武術などは古代から人を殺すための技術として
いかに沢山効率よく殺せるか、を練習してきた歴史なので、
当たり前です
だからこそ、人間の持つ本能的な感情的な暴力性を律するために、
今の武術では、人間性を鍛える、ということに非常に重きを置いています

武術以前に哲学、武術以前に仏教の教え、武術以前にだるまさん。
そう、武と信仰を一つにした少林寺がそのいい例です

達磨太師はすごい人です
おそらく彼は、ただ単に強く、鍛えるためだけに武を極めると
人間性はある時感情的なことがらで消え去り、本能的戦闘性が勝ることをしっていた

だからこそ、武を行った
だからこそ、武をあえて行い、執着を消し、仏に近づくスキルとして
武を違う形で修練として練ってきたのだと思います

武は危険だからあえてやらない、ではなく、武をもって悟りを開く道を作りながらも、

人間の弱さを知っていた達磨さんは、

武をもってしても暴行にならない、という道を切り開いた
心・体・魂を愛と慈悲にするために必要な要素ということを見抜いていたのではと思います

これは、道教、つまり老荘思想を基礎とする武当派でもいえることです

 

さて、脱線しましたがこの平和プロジェクトでは、正直私は始めた当初から、
ひどい暴力を何度も受けてきました

特に他の男性ディレクターがいなくなってからは、
「平和プロジェクト」であるということにさも同意しているように見せ、
結局は恐喝や恫喝をしてくる輩はたくさんいたのです

なぜかと言うと、このサイトやプロジェクトを使って、
うまくいけばカネか、仕事かが入ってくると期待していたにすぎません
彼らの目的はただ自分自身への利益でした

冗談じゃなく、刑事事件として告訴したいようなこともありました
父に言わせれば、告訴できるに十分な内容だとも言われました

 

男がいらいらするとき、標的は女性になる

さて、プロジェクトの消滅について話を戻しますが、
プロジェクトをやめざるを得なくなったきっかけになった男性は、
私の非常に強くやさしい味方であり片腕であり相方でした

トラブルがあっても彼の励ましで立ち直れました

そんな付き合いの中で、彼は私の恋人ではないものの、私は彼をとりわけ尊敬し、愛情を感じ、
大切なプロジェクトパートナーとして、なくてはならない存在になっていました

そして、私は実際、彼がやめてしまうとこのプロジェクトは突然、大きく穴があき、
続けられないことを予感していましたので、再三にわたって彼と約束をしました

しかし、彼はいつからか、おそらくコロナが酷くなってきたころから、仕事が激減し、
目に見えて暴力的になり、そしてすべてを面倒くさがり、話を振っても無視するようになりました

そしてそれは日々エスカレートし、
怒鳴られ、罵倒され、女性に言ってはいけないこと、してはいけないことをするようになりました

 

しかしこの一連のやり方やめ方には、私もさすがに腰が抜けるような思いをしました

アーティストとの国際プロジェクトということで、
彼ら特有の嫉妬心・競争意識・わがまま・自分勝手・人のことを考えない協調性のなさ・自己陶酔などに
基づくありとあらゆるトラブルを、私は今まで何度転んでも傷ついても、病気さえしても、倒れても、
世界に失望しても、希望を失っても、それでも続けてきました

本当に、それほどトラブルを起こす人が多かった
そして、それは私の采配の下手さ、私の人間性のわるさ、などが大いに原因であることは
認めるものの、

その一方で、「ディレクターがアジア人の、
しかも弱い立場である女性であること」

によって、なんでもかんでも怒鳴り、わめき、脅せばいい、
という考えが、確かに男たちにあったことを

私は感じていきました

人種差別と女性差別の混合で人をバカにしてきた男たちが、いかに多かったか…

とにかく、

私は今度こそはもう、我慢の限界でした

 

スピリチュアルは、「女性の人権、男性の暴力」
にどう向き合っているのか

今までにこのプロジェクトで、何百人という人に会い、
その中には本当に、愛と平和を装いながらもろくでもない考えで参加してきて
プロジェクトの進行を遅らせるようなトラブルを起こし続けてきた人たちが
沢山いました

そして、傷つく中で、私は次第にあることに気づきました

「この世界は、この地球は、愛と光によってものすごい変容を遂げている。よって、人々の意識も
急激に変わり、愛と平和を心から望む輝く魂が、加速度的に増えていっている」

2012年ぐらいからの、度重なるこうした海外ヒーラーのアセンションチャネリングを信じ切って、

私は、この世界には今はもう、愛と平和を考え、それを広め、それを実現することに
皆情熱的になっているに違いない、といつしか疑いもなく思うようになっていました

そしてこのプロジェクトを「愛と平和の活動です」と明記し、それを理解して同意してもらえれば
私の周りは温かい愛あるアーティストばかりとなり、私は彼らと楽しい友情を深めながら
新しい創造、新しいアートやデザイン、新しい地球を作れるはずだと、思いこんできたのです

それについて、私は少しの疑念もないほど、純粋に思い込み、純粋に夢見ていましたし
その夢は簡単にかなうと思っていました

しかし、世界は魑魅魍魎としている、
まだまだ人権というものは尊重されていないのだ、

ということは、古代の昔から今に至るまで
全く変わっていませんでした
私はただの理想主義でした
ある意味、私はスピリチュアルの言うことを純粋に信じすぎていました
また、世の中を知らなさすぎました
世の中はまだまだ、悪人だらけです
むしろ、人間のエゴが増大し、物騒な世の中になってきています

スピリチュアルを提唱し、スピリチュアルを実践し、スピリチュアルばかり見て、
スピリチュアルを広めることに自分を捧げていくうちに、私は世界の現状から離れた
世の中知らなさすぎお嬢さん、になっていました

また、今まであまりにも、人間関係に恵まれてきたこともあります
それにより、酷い人間、人間の中の残酷性に直面したことがなかったのです

それでも、なぜかスピリチュアルの世界では
意識が高く愛にあふれた人がますます増えているとか、
世界の30%以上が、世界の70%が、世界の80%が愛にあふれた、とかアセンションしたとか、
そんな呑気なことをまだ言い続けています

一体何を根拠に、こういう自称スピリチュアルティーチャーと言われる人々は
そういうことを簡単に言って人々を「洗脳」するのでしょうか?

私は信じていました
100%信じていました
愛と平和を世界に届ける、そんなプロジェクトに賛同してくれる人は
だったら沢山集まってくるだろう、と。

そんな意識の高い人々に、結局私はこのプロジェクトを通じて、
会うことができませんでした

むしろ、トラブル続きで、悲しみ続きで、泣きながら続けてきて、孤独で、
何もいいことはありませんでした

「土下座して謝れ」と言われたこともありますし、
「一体いつになったら金を払うんだお前は」と言われたこともあります
特にプロジェクトの進行への不満、ギャラなしについての恐喝、不当な悪口が多かったです

 

これが、慈善事業であり、ギャラは出ないし、むしろこちらがユニセフのスポンサー代わりとして
ユニセフを支援するのだと、説明して参加してきているにもかかわらず…

 

そんな犯罪者まがいの人々をどうにかして、どうにか懐柔したり説得したり怒ったり説教したり喧嘩したり
しながら、嫌なやつらはことごとく文句を言いながらやめていきましたが、

また新しく入ってきた人々と今度はまたトラブルがあり…の連続でした

 

もう一度言います

「この世界は、この地球は、愛と光によってものすごい変容を遂げている。よって、人々の意識も
急激に変わり、愛と平和を心から望む輝く魂が、加速度的に増えていっている」

確か2012年から2017年くらいまでは、そういうヒーラーはとても多かったです

今でも相変わらず、そう言っているヒーラーはたくさんいますが、

実際には、世界はトランプが当選してから、よりアグレッシブなものになっています
ヒーラーがどんな時もポジティブな面を探して、
どんなこともポジティブに考えたいのはわかるんですけど、
私がいつも言うように、「現実をしっかり見てくれ」なんです

現実も、スピリチュアルサイドが言っているように、目に見えて変わってきているなら納得できますが、そうでないなら、この世界は実は何も変わっていないどころか、

ますますわるくなっている、という現実を、ヒーラーと称する人達はちゃんと見つめないといけないです

スピリチュアルは万能ではありません
チャネリングはいつも当たるわけではありません

人が一生懸命に真摯に生きる姿こそが、唯一の真実であり、
奇跡を起こす、源と繋がる、波動を上げる、
最高の「万能」だと私は思います

こうした体験があったために、理想主義だった私は、
スピリチュアルとリアリティとのバランスをとること、
理想的で現実離れしたことを提唱するのではなく現実社会で「実践」すること、
リアリティのほうをまずしっかり見て、スピリチュアル知識偏重にならないようにすること、

を自分にも自戒したし、多くの人に提唱するように、警告するようになりました

 

というわけで、この国際プロジェクトをしたことで、世の中が、世界が、社会が、人々が、
一般的には、今あるすさまじい格差と貧困と戦争などで手一杯で、
全然愛と平和と光など目指していないこと、それを考えている余裕すらないことにやっと気づいた私は、
気づいたときには
すでに疲れ果て、もう平和プロジェクトを続ける力も、どのみち残っていませんでした

私から見れば、

世界は、宇宙から流れてくるアセンション、変容の力によって、そのエネルギーによって
日々変わり、日々愛ある人が増えて増えて増えまくっている、というのは、
明らかに、間違っています

ましてや、世界の70%がすでに目覚めたとか、世界の1/3がすでにアセンションしたとかの情報も
明らかに、間違っています

それは私の個人的意見でしかありませんが、私には確かに、間違っています

私はそうではなくて、愛と平和と光というものに
少しづつ少しずつ、気づいていっている人がいる、
というのが現実だと思います

私も最初は、地球の変容やアセンションというものは
夢物語のように何もしなくてもやってくる素敵世界だと思っていました

でも今は、沢山気づいたことがあった上で、沢山苦しんだうえで、
現状は、ひとり、またひとりと、
愛と平和と光というものに、本当に少しずつ、近づいていく、というのが
今のところの現実だと思うのです

ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと、アセンションはなされると。
つまり人間と地球の波動がゆーーーーーーーっくりとしか高まり洗練されて行かないというのが
現実のところだと思います

そういう意味で、スピリチュアルというのもまた、問題を持っていますね
やはりスピリチュアルというのは、
一種の自己陶酔であり、流行と洗脳と売名行為と怠慢と傲慢があるものであることは、
私を含め、認めないといけません

 

プロジェクトをつぶされて、女性性のエネルギーを使って
立ち上がった。

さて、プロジェクトの件ですが、終わりにしたのはいいものの、
私は今度こそ、プロジェクトを実質つぶされたという一連の経験について
黙っていることはできず、泣き寝入りすることもできないと決意しました

私は今度こそはもう、我慢の限界でした

そして、徹底的に戦う決意をしました

戦うというのは好きではありませんが、つまり、

自己を主張し、自分の人権を守りたいと思ったのです
それをすることによって、世界のすべての女性や女の子の権利も守られる、という私なりの、
人権への決意であり、正義でした

昨今、metoo運動やtimesup運動によって女性の権利を強く主張する活動が盛んになっています

残念ながら日本では、まだまだ女性が黙っている
傷つけられても、DVがあっても、黙っている

そして、今回わかったことは、本当に一生懸命にサポートしてくれる組織を見つけないと、
行政は何もしてくれないということです

行政はただ、「その件ならこっちに連絡してください」とたらいまわしにされました

きちんとした女性の権利を守る団体や女性の権利を守る弁護士に相談したほうが、
誠実で意味のあるアドバイスがもらえます

私はまず、私の受けた損害や暴力が、
女性の権利を侵害するものに該当するのかどうかを明らかにするために
そうした組織に相談しました。

そして、それがそれに該当するとわかった上で、彼のスポンサーになっている会社に告発をしました

「このような暴力を受けましたが、これらの行為をするような人はあなたがスポンサーになってバックアップするに値するアーティストでしょうか?それについて、きちんと精査してください」

もちろん私はとてもこわかったですよ
勇気がいりましたよ、こんな大胆なことをすることは…

でもそうするしかなかったんです
スポンサーに直接訴えるしか、他に訴える場所はありませんでしたし
彼自身が私と一切話をしようとしないので、
それなら、スポンサーとなら話をするだろうと考えました

また、酷いことに、このプロジェクトに参加し続けていてしかも両者を知っているある人物に
必死に仲介を、少なくとも両者の間に入って言葉を伝えるだけでもしてほしい、と
頼んだにも拘わらず、この人物は拒否しただけでなく
問題が起きると同時に逃げるように去っていきました

両者を知り、間に入ってもらえるとしたら、彼しかいませんでした
しかも、彼はその男の親友、ということになっていました
それほど、一応仲が良いという風に世間でも見られています

しかし、彼は逃げることによって実質この自称親友を見捨てたと私は思います
友人だったら、何がしかの助けを差し伸べる、というか
何とかして必死になって問題解決に関わろうとするのではないでしょうか?
友人だったら。
友人じゃなかったということですね。他人です。赤の他人。

そして、これほど、自分の社会的地位とイメージを気にする人だとも思っていませんでした
確かにこの業界では知らぬものはいない有名人。

でも、実際は自分の得にならないことには徹底的にかかわらない
その一方で、彼のインスタグラムを観ると自慢と、有名人との写真ばかり。
いいことにはいい顔をし、徹底的に参加し関わっていることをアピールするのです
これが、日本代表かと思うと、こういう競技はいずれ内部でエゴが肥大化して潰れるでしょう

悲しいことに、このようなタイプの人間は今増えています
これも世界的なエゴの肥大化によるものですが、まずアメリカ大統領がああですから
みながマネするように、「少しぐらい酷いことをしてもいい」風潮ができ、
自分の利益のことしかひたすら考えない、そういう傾向が強い人が格段に増えました

でも、残念ながら、自分の利益しかひたすら考えない人のところには
結局最後には何も残らないのです
人はちゃんと、信頼できる本物は何かを見抜く力を持っている
だから巡り巡って、こういう人のところには運は向いてくれません

名前は出しませんがあえてこの人物についても批判させていただいたのは
こうした人が日本代表であることは日本の恥ですし、
アスリート世界にとって決していいことではないと警鐘したいからです

どうかアスリートの世界、アートの世界で、もっと人権教育をやってください。

もし、この人が何らかのアシストをしてくれていたら、
この問題は、まったく違った形で、平和的に、もっとはやくに、
解決していたでしょう

それほど、時に人の助けは重要で大切なのです

私はすごく学びました

人は一人では生きていけないのだ
人は一人では実現できないのだ

人は一人では解決できないのだ

と。

 

さて、話は戻りますが、

確かに、スポンサーはこの件について一切関係ありませんし、
責任はありません

でも、こうしたアスリートをサポートすることについて、再考してほしいということはできましたし
それが、「エシカルで、公平で、あなた方のクレディビリティを実現するものですか?」と会社にいいました

そして会社の売りであり、顔であるアーティストに、きちんとエシカルな教育をしてほしいという
ニュアンスで、訴えました

これらの会社はヨーロッパが本社だったので、直接ヨーロッパに連絡をしました
ヨーロッパでは、人権は非常に大事なテーマであり、女性の権利を最も重んじる社会です
私はヨーロッパ育ちなので、そういう教育を実際に受けて、すごくよく知っているのです

 

日本支社に連絡したって、日本では人権も女性も人種も、
ろくに大切に扱われていない、ただのおかしい客のクレームだろう、と流されると充分予想がつきました。
だから、日本支社じゃだめだ、と最初からわかっていました

そして苦労と長い交渉の末、会社の本部の人権や人的資源を扱うディレクターに話をつけることができました

そして、その件について伝え、今後このアーティストを使うならば、きちんと人権や、
女性の権利を教育してほしい、それは顧客のためでもあり、あなた方の会社のためでもあるはずです。

と言いました。

最初は日本支部が対応していましたが、やはりやる気のないその態度に
はっきりとクレームをつけ、本社の人材資源担当ディレクターに直接話せるよう
しつこく伝えました

そのうち、私の熱心さが伝わったのか、日本支部の人も協力的になってきました
そして最後にはとてもいい関係を築けたと思います

 

女性の人権の主張するための、長い長い戦い。

ここまでやって、もう本当に疲れ果てました。

ここまでやりましたが、彼とは直接の話し合いができていません
むしろ、彼は独自に会社に交渉をしているという噂を聞きました

しかし、このヨーロッパの会社は、非常に賢い会社で、人権意識の高い会社でしたので
一度暴力をした人間を、言い訳したからと許すようなところではありません。と私は感じました

ただ、人権尊重ということは、両者の人権を守るということでもあります
彼には彼の言い分がありますし、彼が本当にわるさをしたのかどうか
刑事事件の調査ではないので確定はできませんので
会社側は勝手に彼を解雇できないのです
これも一つの人権尊重であり、それをやぶったらパワーハラスメントになってしまいます

そこで、会社は私に証拠を出すように、証拠があればパワーハラスメントにならないで
制裁が加えられるといいました

しかし、私は彼を、個人的恨みによって、傷つけたり、復讐したり、
よくあるドラマのように「あいつの人生をボロボロにしてやる」などとはこれっぽっちも思っていないのです

彼の人生を壊したり嫌がらせをしたかったわけではないどころか
これによって反省をして、徹底的に反省し猛省して、
生まれ変わり、最高のアスリートになってほしい、という希望がありました
だからむしろ、解雇とか制裁とかはやめてほしかった

勝手な言い分ですが、私は本当に言うなら会社しかなかったし、
方法もこれしかなかったので、あとは会社のほうがどうとらえるかは私の範疇を超えています

怒りは確かにありました。怒りをはらしたり気持ちはありました。
でもだからといって、彼の人生そのものを、窮地に追い込むとか、
人生をめちゃくちゃにしてやるなどとは全く思っていないので
そうなったら私もまた悲しいことはわかっていたので
何とかそうならないように会社にも働きかけ続けました

 

私の一番の望みは、彼が気づき、成長してくれることでした

だから、私のほうから、

「彼に対しては、制裁は加えないでください。彼とは平和的な対話による平和的解決を果たします。彼のアスリートとしての資質は尊重してあげてください。ただ、これ以上こういうことがないように、人権についてちゃんと言い、教育してほしいのです。」と、会社側に、彼を擁護するように伝えました

告発しておいて擁護も変ですが、私の真意は彼の今後の本当の活躍でした。

彼は彼で本当に優れたアーティストでありアスリートなのですから。

ただ、したことはしたことです。

私は彼に、それに気づいてほしかった、できれば自省してほしかっただけなのです

そして、私は、私自身の主権と人権を、訴えたかった
女性にも、主権と人権があることを、彼にも、会社にも、本当言うと世界のすべての人達にも、知ってほしかった

私のした勇気ある(と自分でいいますが)行動と告発によって、
少しでも、誰かが人権を守ることの大切さに気づき、
特に女性には、主権を訴えることの大切さに気付いてほしかったのです

だから私は、女性代表としてこのことを実行しました
女性にとって少しでも良い社会世界になるように…

 

そして、とにかく私の望むことは「平和的対話と平和的解決」であり
そのために話合うことだと、終始一貫して会社にも彼にも伝えています

ここまでやれば、どのみちもう私怨も怒りも残っていません
なぜか、怒りと言うのは、正義によって消えるようです

私は今回初めて知りましたが、怒りと言うのは、お互いを悪く言い合い、喧嘩を続けていると
売り言葉に買い言葉で、ますます憎しみがわいてくるものですが、

正義というものにエネルギーを変えれば、
正義と人権を主張することに使い方を変えれば

怒りは自然と消え、その代わりに自己主張・人権・自分というものの主権、つまりひいては

自分を愛すること
自分を大切にすること
自分を尊重すること

という行為に代わって、それをすることは、世界のすべての、特に人権を侵害されている人も同時に
救うことになるので、非常に、心の中では「やるべきことをやったな」という納得ができるのです

そして、相手を許すことさえもできてしまうのです

だから、人といがみ合い、人から不当な扱いを受け、人に裏切られたり悪く言われたりしたときに私は、そのまま「けんか」を続けることよりも、「正義」に生きるスイッチを変え、自分の主権と人権を訴えること(訴訟という意味ではなく伝えぬくこと)をお勧めします

一番いけないのは、苦しくつらいのに、
我慢して耐え、黙っていることです

これは圧倒的に特に日本の女性に多い姿です
日本は、まだまだ女性の権利、人権そのものを尊重することが軽視されています

結果として、日本の女性は、世間ではまだまだ軽く見られており、DVも多いし、
世界的にも正直、日本の女性はばかにされています

 

コロナDVをどうするのか?

 

コロナの時代になって、コロナDVというものが世界的にすごく増えているようですね
人々がイライラしているのは事実です

ですから、ここに書いたことは、決して他人事ではない人、沢山いるでしょう
そして、今後も、多くの女性が、コロナによる不当な扱いを男性から受ける可能性は
大山脈くらいあるのです

誰もがイライラしています
そして誰もが、ある意味タガが外れています
おかしな行動が増えました
将来が見えない状況で、一方で独裁的わがまま政治が蔓延している世界で
皆本当にタガが外れていっています

そして、今はすこし緩んでいますが、また2波、3波と来るでしょうし、
ワクチンが全面的に普及するまで、イライラや暴力や不当な行為は
あちこちで出てくる可能性があります

あなたももしかしたらコロナDVの被害者かもしれません

もしかしたらそこまでいかなくても、旦那さんとケンカばかりで、その中で、不当な言葉を
言われたりされたりしたこともあるかもしれません

そういう時も、やっぱりそれは正当に、女性への暴力なので
どうか自分の主権を守り、人権を守ってください

女性への暴力とは、殴るけるだけではないのです
精神的・感情的・心理的・不平等・嫌がらせ・セクハラ・モラハラ・イクメン演出で家では何もしない・悪口・
女性特有の問題(バストの大きさとか)などへの悪口・不倫などなど、非常に広範囲なのです

とくに精神的に追い詰められる行為は、殴るけるよりもひどいものですので、
あなたは正当に傷を受けたことを主張していいのです

そういう時、泣きたいときも、怒り心頭することも、あったでしょうし、あるでしょう

どうかそこで我慢しないでください

こういうことに我慢して泣き寝入りすることは、あなたの幸せにはならないのは当然のことながら、
世界のすべての女性にとっても、まったく幸せに繋がりません

こういうことに我慢する人が多ければ多いほど、世界は変わっていかないのです

スピリチュアルが安易に言うように、
いきなり宇宙から愛と平和と光がどんどんやってきて、みるみるうちに世界は変わっていかないのです

私たちは、
自分を変えるために
自分を主張するために
正義は正義だと貫くために
自分を本当に幸せにするために
自分を、周りの人を本当に幸せにするために
本当の意味でのスピリチュアリティを生きるために

強くならないといけない
最初から強い人はいないので
勇気を持たないといけないのです

本当のスピリチュアルとはそういうものだと思っています

世の中では、スピリチュアルは愛に飢えている人がしがみつく最後の砦になっていますが
そんな甘えた態度の人には、スピリチュアルは理解も感じることもできないでしょう
スピリチュアルはそんなあまったれたことではありません

スピリチュアルには、勇気が必要なのです

その勇気が、少しづつ、少しずつ、世界を愛に変えていくのです

 

最初に言いましたが、私はスピリチュアルとは愛と平和と光について考えるだけなく、
それらを形にし、実現していくためにあり、そのためにファッションやおしゃれも
大事だと。でも、それはそうなのですが、その前に

 

自分の主権。自分の主張。自分の人権。女性の人権。

それを伝え、訴え、間違っていることは間違っているということ、
傷ついたなら傷ついた!!と激しくも相手に言うこと、
「私には、私自身である権利がある」と男性に言うこと、

そういうことができる「強さ」「勇気」「正義」が
まず、まず、まず必要だとわかりました

だから、ここにそれを主張します

幾ら綺麗に着飾っても、それが本当に魂の輝きと共鳴して
キラキラを実現するのは、あなたが自分を主張し、人権を自分で守ることができた時です

むしろ、ファッションやキラキラ化粧などで、
見かけだけのきれいオーラを装わないでください

大事なのは、主権を守ることつまり

自分を愛することです

それができて初めて、
コスメも、ファッションも、キラキラも、きれいになることも、美容も、
スピリチュアルなものとなり、あなたを支えるツールとなり、強力なパワーになるのだと私は気づきました

見せかけを飾るだけでは、やはりだめなのです
両方あって、真のアースエンジェル、ライトワーカーなのです
あるいは真に魂レベルで生きる人になれるのです

 

こうした私たちの努力の歩みが、一歩ずつ変えていくのだと、今は思っています

その歩みが、いつか地球で実を結びますように‥‥

 

エシカルな人権尊重世代が、この世界を変えていく
それこそ、真のライトワーカーの使命。

 

今回のことで、私はTIMES UP運動の大本であるNGOに入りました
また、このプロジェクトの間に、世界最大の女性人権NGOにも入っています

最初は、ユニセフを支援すること、
それによって、今までは国際平和を訴えることばかり考えてきたけど

これからは、女性の人権を訴えることに、力を注ぎたいと思います

なぜなら、世界の平和云々という前に
全然女性の人権が守られていないじゃないか!!ということに
この平和プロジェクトをして気づかされたからです

まずやることが違うと。まずは私たち女性の、普通に生きる権利さえ脅かされるような
世界に生きていることを直視すべきだと。

 

もう一度、スピリチュアルに
生きるということはどういうことか?

スピリチュアルに生きるとは、何かの団体にはいって
その中で、愛とか光とかいいながら、現実離れした世界観を持ち、
お互いわかるもの同士としか付き合わないで

何の傷も苦労もなしに、なよなよと生きることではありません
それはスピリチュアルではなくて、単に現生を捨てたってだけです

 

今世界の女性が、勇気ある1人の女優さんの告発を機に、女性の人権を訴えるべく、
立ち上がっています。またLGBTの人々や、人種差別を受けた人々や、自由や民主を
奪われそうになっている人々が、特に若い世代を中心に立ち上がって
リスクを覚悟し、決意して立ち上がっていることこそ、
私はアセンションのいったんを見ることができます

特に若い世代が立ち上がっていることについて、
このクリスタル世代は、やはり変革のエネルギーを受け取りやすいのではないでしょうか。

自らの主権を守り、訴えること、それは愛です

黙って我慢していること、それは自分へのいじめです
自己意識が低く、自分も、誰のことも本当には、愛していない人のすることです

アースエンジェルは、少なくとも今の地球のレベルでは
真に立ち上がる人のことを指します

その愛は、確かに今世界に、広まっています
(日本にいるとそのムーブメントはなかなか見えてきませんが)

 

そして今、どうなったか?

私は大企業との直接の長い交渉の中で、自分の人権と支援先のアスリートの人権教育の必要性を徹底して
訴え続けました。それは最後にはCEOに陳情書を書くまで徹底してやりました。

もうこうしたアスリートが世界に出てきてほしくないからです。

しかしその一方で、今までとても仲が良く、私の最高のパートナーであり仲間であった彼のことを、
自分の恨みでダメにしたい、傷つけたい、とは全く思っていなかったので、
彼のことを守るためにできる限りのことはしました

そして平和的解決をすることを、彼は反省し変わろうとしていることを繰り返し
会社に伝えました。反省し生まれ変わろうとしているなどと言うのは実は嘘です。
話合っていないのでそこのところはわかりません。
私が彼のためにそう伝えているだけで、どうなのかはわかりません

彼はまだ話し合いに応じていません
しかし、彼にもしつこく今回の問題の本質と意味を伝え続けてきたことで、
一応、平和的解決を実現することができました

両者で決めたことに同意してもらい、平和的解決を実現しました

後は彼次第です
失った信頼性を、どう取り戻すか、どう傲慢さとプライドを捨てて一から
やり直すか、いかに人権を守ることが大事かを学ぶかは、彼の人生です

私が彼をやり込めなかったのは、彼が本質的には悪い人間とは思っていないからです
それは今までの付き合いや人への態度で知っているし、

ただ、人は誰でも間違いを犯すものです
特に人が傲慢になっているときか、別のことで極端にイライラしている時に
そういう間違いは起きやすくなりますし、人は誰でも暴力的になる可能性を持っています

私にも暴力性があります
私にも短気で、腹が立つととことんまで言い相手を傷つけるところがあります

だから、暴力性が人にはあるということはよくわかるし、人間はそういうものだと思っています

特に、いつもいい子を演じている人、いつも穏やかな人ほど、
爆発したときはものすごいです
私のように、最初から自分は暴力性があるなどと正直に言っている人間はまだましで
普段「いい子」をしている人が一番「危険」で暴力的なのです、実は。

クライアントさんの中にも、いつもことさらに私を褒める人ほど
気に入らないことがあると急に暴力的になり

意地汚い言葉を使って攻めてきたり、すべて無視したり、
でもこわいからと悪口を書きまくった後速攻でブロックする人達が
いくらかはいました

普段の言動では考えられないような横暴です
いつもは素敵で清楚でちょっとまだ自信がない女性・・・を装っているくせに
一旦怒ると、女ってのはこわいもので、鬼にでも般若にでもなれるものです

だから思い切って認めてしまいましょう
あなたの中にも暴力性があるのです

 

 

とにかく、やっと、ここまでたどり着きました

ライトワーカーとして、
アースエンジェルとして生きることは
こんなにも、大変なことなのだと、実感しています

どれほどの勇気が必要なのかと。

 

そしてまた、一度は破滅に追い込まれた平和プロジェクトですが
私の信念と情熱の限りを尽くし、私は再び始めました

今度は信頼できる人だけに声をかけ、
人数を減らし、活動もサイトもミニマムに簡潔にしました
自分のできる範囲でやる、ミニマム活動です

それで十分です
それで自分にやっと合っているサイズの活動になったのではないかと思います

また、NGOに入ったことでやることも増えましたし、
偶然なのか、今のNGOを母体とした、「男性が守る女性の人権NGO」セクションの
コミュニティアシスタントディレクターへのオファーをもらいました

今はやることがあまりに多く、抱えきれないなと思いつつ
私の中では即決でしたね。これは私がやるべきだと。
インターンでしかありませんが、仕事です
これを本格的にやるとなると、いよいよサロンも卒業かもしれません

私のスピリチュアルな生き方は、実践ありき、現実に立ち向かうことありきの
スピリチュアルです。愛と光に甘えるスピリチュアルではありません。

そのために、こうしたNGO職員として正義のために働くことが
もっともスピリチュアルであり、ライトワーカーの仕事だと思っています

最後に。
人は一人では生きられない。
人は一人ではなしえない。
人は一人では実現できない。

今回、私を強力に支えてくれたのはハングルの先生でした
そして友人たちでした

特にハングルの先生には、あらゆることをサポートされて、
あらゆることを学びました

本当にありがとう

誰かの力を借りなければ、乗り越えられないことは多くあります
絶対に一人にならないように、誰かを、100万人に声をかけてでも探してください
誰もいなかったら、私に言ってください

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

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