天使と共に生きていく③~天使と繋がりを深めるプロセス

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天使とのつながりは、どうやって深まっていくのでしょうか

今日は天使との繋がりが、具体的にどのように深められていくのか、天使との繋がりのプロセスについて書いてみます
もっとも、天使とのつながりが出来上がっていくまでのプロセスは人さまざまで、本当に皆違うと思います。ただ、自分を含めいろいろな事例を見てきた立場から1つの参考を書いてみます。

1.最初は存在に気付くだけでいい
それが始まり。つまり、「天使っているんだな」ということを意識し始める・気付く。これがスタートです。今は天使についてのホームページは世界的に広まりを見せ、世界中から出ています。特に欧米圏から出ている天使についてのサイトの詳しい洞察や研究は、非常に奥深いものがあるので、ぜひ英語で読まれることをおすすめします。また、エンジェル講座やエンジェルカード、エンジェルグッズなどを見かけることもごく普通になっていて、私たちが天使に触れる機会は格段に増えています。ある意味天使は「水瓶座の時代のブーム」ともいえるでしょう。今後2000年間続くかもしれないブームです。というのも、水瓶座の時代はより本当の自己、魂の時代。天使は本来、私たちの真の自己として生きられるようにするための存在なのだから、水瓶座の時代になれば触れる機会が増えるのは自然の流れでしょう。天使たちは、変容期に当たる現在という混沌を生きやすくさせ、ナビゲートしてくれる強力なパートナーなのです。

天使の存在に気付き、いるんだな、いるのかもしれない。と思い始めたら、その心の認識を受け入れることが大事です。天使とのつながりの最初は、「そんなことはない、いるわけない」という、物質的・知性的な見方偏重の自分を乗り越えて、直観的感覚的に物事をとらえるようになる必要があります。天使の存在が気になり始めたころは、魂が物質以上の何かを見せようとしている時が来たのだと思ってください。魂は天使を見せたいというよりは、究極的には天使を介して私たちの本質=魂・スピリットに気付かせたいのです。天使の存在が気になるようになるということは、何か不思議な存在に人生を奇跡的に変えてもらうためではありません。実は自分そのものの存在が気になってきているということなんです。自分とは何か?自分の本質とは?魂とは何だろう、魂の目的とはなんだろう?そういう自己の探究への欲求や必要性が高まっていると言うことです。
それを否定せず、受け入れて、天使への興味のままに天使を探究してみてください。

2.天使を探究する時期が続く
天使の存在が心に入ってきて、天使に魅かれるようになった自分を受け入れると、人は自然に「天使とは何か?」を探求しはじめます。そのために最も役に立つツールは、書籍だと思います。今では多くの天使系のヒーラーが天使についての良書を出していて、アメリカではkindle版が出てからは毎月新しく天使関連の本が出てきています。エンジェルサイトを検索して読むのもいいですが、サイトはより研究的な内容のものが多い印象があります。何と言っても書籍は、サイトと違って手に取ることが出来る・ゆっくり天使と触れる機会が持てるという点で、天使との出会いの良い窓口になってくれます。個人的にお勧めの本は「天使の贈り物」「エンジェルガイダンス」「エンジェルストーリー」「大天使に出会う本」「エンジェルメディスンヒーリング」など。ドリーン・バーチューの天使の本はいずれも読みやすく、装丁も美しく作られていて信頼できる窓口です。
本には独特のオーラがあり、波動があります。どの本ならば天使と気持ちよく触れられるのか、それを確かめていくのも自分の直観力を磨く第一歩です。私のこのサイトも天使と共に創ってきました。ここに載せている自作のエンジェルアートは、天使からの色・音・光のハーモニーで出来ています。ぜひこのサイトによっても、天使と触れる機会を持っていただければ幸いです。

3.今までとは違った体験が人生にやってくるようになる
天使を見つけるとは、自分を見つける旅です。天使と触れあうとは、本当の自分と触れあおうとする行為です。天使を探究することは、自己探求を始めているということです。本当の天使体験というのは、自分を拡大成長するための旅であり、目に見えない不思議な存在に人生を頼ったり何かにすがったりすることではありません。天使は都合の良いように人生をラッキーにはしてくれません。それよりも、その人がどう自分を成長させていくのか、それを全力でサポートします。なので、天使に本当に触れて天使と共に生きていこうとするならば、天使のエネルギーを感じ天使と共同創造していきたいのならば、自分を探究することに熱心でいなければなりません。ただ天使の本を読んで「何かいいこと起こらないかな?」と思って待ってるのではなく、自分の人生を積極的に変化進化させようと努力していくうちに、そしてそこに天使を招きいれ天使の助けを求めていくうちに、人生に天使体験が流入してくるでしょう。それはいろいろな形をとると思いますが、シンクロニシティ―やエネルギー的なセンセーション、浄化のプロセス、自分のエネルギーが増幅していく感じ、直観力が磨かれるというような、微細なレベルで起こることがほとんどだと思います。

ここで本などにある「奇跡の体験」を私はしていないとか、ヒーラー達のように手に取るように天使と交流出来ていないとか、天使を見たり天使と話たりしている人などを見聞きして「自分はまだまだだ」と思わないでください。本に書いてあることは一部の人の大げさな体験談かもしれません。また、霊的能力者といきなり肩を並べて同じ体験が出来ていないとしてもそれは当たり前です。野球をやり始めて1年もしないのに大リーグに行けてないと渋るのと同じです。霊的能力者やヒーラーは、その人が真のヒーラーならば、その能力を統制するまでに全人生をかけてきているのですから。スピリチュアルな体験は何事も慎重に扱うことが大事です。あせったり、人と比べたり、特にいけないのは力むこと。スピリチュアルな体験や霊的な能力は、魂・スピリットの次元にあるので、自分で意識的に何かするとしても、結果や進歩は魂がなすがままに任せることが大事です。
多くの場合、量子的飛躍でもしない限りは天使とのつながりや天使体験はごく微細なことから始まり、それが続きます。あまり自分の体験の大小を考えず、そうした「小さな奇跡」を大切にしていると、そのうちヒーラーがするような大規模な天使体験がやってくるかもしれませんが、そこまで行くのに通常は多くの時間がかかるので、天使体験については、あまりこだわらないことが大事です。そして、天使と繋がる時は必ず、大いなる源・ソースとも繋がってください。天使は何か人間のかたちをした魅惑的な存在というのではなく(人間のように描かれるのは大抵の場合、人間ベースに考えると想像しやすいから)、結局はすべての生命の源からくるエネルギーであり愛です。大きなすべての源にしっかりつながれるのならば、”仲介者”である天使を必要としない人もいます。まずはソース(源)にしっかりつながって行くことが大事です。

4.浄化・クリアリングをするよう促される
天使とのつながりが深まっていくにつれ、自分を浄化し、クリアリングするよう促される時が必ずやって来ると思います。これは天使・あるいは本質的自己あるいは高次のバイブレーションと触れ、そこに生きるようになるにはクリアリングが第一の課題であり、重要だからです。肉体・感情・精神・エネルギー的レベルのすべてにおいて、あらゆる角度から浄化の促しがあるでしょう。なんとなく、そうしなければならないという感覚から、そうせざるを得ない状況になることもありえますし、自分の今までの生き方を改めたいとか投げ捨てたくなることもあるでしょう。なんにせよ、古いものを捨ててより軽くなることで、新しいものが入ってくることを可能にしたくなるでしょう。そういう時天使が促していて、天使と共同創造できる人生へと扉を開いています。浄化のプロセスは長く、きついものです。楽しんで取り組めることではないですが、それでも自分の中でやってしまわなければ、という思いや情熱があれば、それに従ってどんどん浄化・クリアリング・リリーシング・変容のプロセスを越えていってください。現代人は解放すべきものがあまりにも多いので、せっせと根気よく長い目で取り組んでいくことが大事です。そうしているうちに、どんどんエネルギーがクリアになってきて、天使のような純粋な波動にも気付きやすくなっていきます。そうすると、今度は浄化のプロセスも迅速にやってくるようになっていきます。

5.よりクリアリングされるとエネルギー体の変化に気付き、センセーションが起こる
人生が微細レベル・直観レベル・肉体レベル・物質的側面において変化していく

天使とのつながりを深め、自己を探究し、クリアリングを根気よく続けていくと、そのうちにエネルギー体のあらゆる部分がクリアーになり、軽く=lightつまり光になってきて、本当にスピリチュアルな光・波動・高いエネルギーを受け取れるように体が変化していきます。その際に様々な変容プロセスを越えることになりますが、そうしていくうち、実際に体やエネルギー体でエネルギーセンセーションを感じるようになっていきます。天使が傍にやってきたときにはそれがすぐにわかります。自然に近づけば例えば海や山からくるあどうセンセーションを感じとり、春分などのエネルギーが高い時期にはそのエネルギーを直に感じるようになります。そうすると、高次のエネルギーつまり純粋な愛をいくらでも取り込み放題になるので、ますます浄化や成長のプロセスは促進されます。また、エネルギッシュになったり創造的になったりして、人生が変わっていくでしょう。

6.魂の目的を見出し、成長が一番の目的になる時、より天使との繋がりを求める自分がいることに気付く。
 そして人生は天使との共同創造になる

天使とのつながりがとても深まった時には、もう真の自己を生きること以上に大事なテーマはありません。その頃には本当の自分を生き、表現したいという思いで自分のハートがいっぱいだと思います。そして自然の流れとして魂の目的を見出します。それを天使と共に生きていくと言う、新しい人生とタイムラインの始まりがやってきます。

【追記】天使のセッションを受けられている方へ~
エンジェルセッションを天使とのつながりに活かしていく

このサイトに来られる方は、すでに私の天使のエネルギーワークやエンジェルリーディングのセッションを受けられている方も多いので、そういう方に「セッションを天使とのつながりにど活かすのか」アドバイス。

1.エンジェルセッションを受ける前の時間を大切にする

セッションマニュアルでも書いていますが、天使とのつながりはセッションが始まる前、申し込み段階から始まっています。
この時期、自分は天使に繋がるんだと言う決心や期待感がふくらみ、いつも天使を意識している人でも、より強く繋がりが出てきて、無意識にチャネルしている方もいます。セッション中だけではなく、セッションを申し込むと言うことも天使とつながることに自分でスイッチを入れた行為だと認識し、その時間を大切に使ってください。この時期つまりセッション前に、天使体験やスピリチュアルな体験をしたという報告はとても多いです。もしかしたらセッション後よりも、微細な体験がセッション前に多く見られるかもしれません。エネルギーワーク・リーディングに関わらず、天使とのつながりをセッション前から「オン」の状態にしてみてください。リーディングの場合は、申し込みをした時点から、心のなかで内なる声が聴きやすくなったり、実際に方向性が見えてきたりします。リーディングを受けるまでもなく自分の行く道が見えてきたり、はっきりしてきたり、どこかから思いがけない言葉をもらったりします。こうした体験がある場合、セッションを受けることを決意することで自分の魂との繋がりがオンの状態になり、また実際に天使を呼んで魂のレベルでの会話が始まっているのです。

2.エンジェルセッションを受けている時の自分の感じ方・センセーションを大事にする

実際にエネルギーワークに入ると、そこでいつもと違う感じや感覚、ビジョンを受け取るかもしれません。また、エネルギーがクリアになってきた人やもともと敏感な人は、ワークが始まると同時にセンセーションを感じ取るかもしれません。天使が流しているエネルギーのビームが、実際にエネルギー体に浸透しているのです。こうした体験も、大事にしてください。最初は微細なものでも、感じ取る能力が開いてくると、天使の波動を感じ取るのはむしろ当たり前のようになってきます。エネルギーワークだけでなく、リーディングでもそうです。メッセージを受け取ると同時に、天使からのエネルギーも受け取っているのを心にとめてください。

3.セッション後の自分の体験に注目する

エネルギーワークが終わった後でも、天使からの波動は受け取っていることが多いです(自分が意識的・無意識的に抵抗したりしなければ)。セッションによってエネルギー体や細胞、ハート、チャクラや感情が開かれている・刺激を受けている状態なので、直観がさえたり、何らかのメッセージを受けとったり、導きを自分の内に感じたり、天使体験をしたりすることもあります。また、体の状態が変わったりします。気分も変わります。こうしたことが、天使だけでなく自分の魂・源と繋がることに寄っておきます。天使体験などという甘いものではなく、感情的になったり浄化作用がでてきつい場合もあります。これも、1つの贈り物だと思ってどんどん浄化するぞ!こんなにいいクリアリングのチャンスはない!と思って受け止めてみてください。
天使のセッションを受けることによって味わう体験は本当に千差万別で、時には大きく衝撃的で、時には全く何もかわらないようにも思えます。すべてを尊重すると言う気持ちでいてください。魂のレベルでは、かならず何かを体験しているので…
ただ、セッション後に受け取る体験を、どんなに小さくてもいいから大切にすると、そこから天使へのつながりが深まるものだと言うのは実感しています。