天使と共に生きていく④天使とつながるためのツール

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前回、③天使とのつながりが深まるプロセスについて書きました

今回は、天使とのつながりを深めるための具体的なツールや方法について書いてみます
もちろん、いろんな方法があると思うのですが自分なりにいいと思うものを列記してみます

天使とのつながりが深まるプロセスには段階がある

前回にも書いているのですが、天使に興味を持ったからと言っていきなり天使との繋がりが強まったりチャネルできるようになるわけではありません。臨死体験など大きなスピリチュアル体験を経るとか、もともとが天使的波動に近い存在の生まれの人(前回書いたようなレインボーチルドレンとか)でない限り、それはゆっくりゆっくりです。

そして、繋がりを深めていくときに大事なのは、最初は直観を通して天使がつながってくることが多いということです。

そのうち少しづつ、天使のセンセーション・バイブレーションを感じられたり、実際に天使の出す音や色を肉眼でも見えるようになったり、いろいろなメッセージやガイダンス、ビジョンなどを与えられたりするようになりますが、それには一定の時間がかかりますし、自分の中でかなりの準備が必要です。

つまり、霊的なことが自分に起きてくることへの恐れを手放す必要があるということです。それに何より、自分の真実と向き合う勇気も必要です。なかなか、これが難しい。天使体験をしたいといいながら、自分の神聖・魂の神聖・見えざる世界に触れることを拒否してしまうものです。それは無意識のものなので気づきにくいし、癒しにくい部分でもあります。だからゆっくりと時間をかけて天使とのつながりを深めると思っていたほうがいいと思います。

まずは直観を通じて天使は連携を深めようとするでしょう。
なので、自分の内なる声を聞き逃さないようにしていくことが大事です。
これはしなければ、これはやめておいたほうがいい、などの一切の思いを、書き留めておくとか覚えておくようにして、自分の内にある神聖な導きに耳を傾けられるようになると、実際にその人その人に繋がりの深い天使からのガイダンスも聞けるようになっていきます。それはもう、ガイダンスだらけ、というくらい、今度は天使からの導きが入ってくるでしょう。

まずは天使とのつながりを深めていけるように自分の生活に「天使」というものを呼び込んでみます。
もちろん、ただ祈るだけ、意識するだけでも、天使は心の呼びかけに答えてくれるんですよね。
でも、物質世界に生きている以上、何らかの「もの」を通して天使とのつながりを深めていくこともできますし、天使とつながるツールや宝物を持つってこと。それは単純に楽しいことです。テリー・リン・テイラーがこれについて「意識のベル」と呼んでいますね。つまり天使とつながっていると自分に意識させるために、何らかの道具を使ってみると。
そのために役に立つものを挙げてみます。
意識のベル” by Telly Lynn Taylar
-あなたの心を神聖な穏やかさで満たしてくれる小物とは何でしょうか?私はそれを「意識のベル」と呼んでいます。毎日の生活のなかで意識のベルと呼べるものを考え、天使がかぐわしい天界のメロディを奏でる光景をイメージし、天使の神聖な美しさや平和や希望で静かに満たしてあげてください。

1.本
当たり前のようですが、天使の本は天使につなげてくれる最適の道具です。ただ天使に関する本は、多いようでいて少ないのが現状です。多くの本が絶版になっていて、ドリーン・バーチューの本だけが群を抜いて売れています。彼女の本は非常にわかりやすく手に取りやすいことが人気を生んできた理由でしょう。

一般的に天使の本はちょっととっつきにくかったりするし、瞑想法など続けるのがめんどくさい内容にこだわっている本もあります。その点ドリーンの本は簡潔で装丁も万人に訴えるようなものが多いです。私のお勧めは、絶版になっているようですが、アルマ・ダニエルのAsk your Angelsです。天使について、非常にバランスよく書かれているし、荘厳すぎないで、ちょっとポップな感じがあります。情報量も多いですが、瞑想や浄化の方法など具体例も多く、かといって押しつけがましくなく幅広い意味で天使について理解できます。

基本的には誰の書いた本でも構わないし、正直中身さえそんなに重要ではないのです。ただ真摯に天使というテーマを取り上げて書いている本は、それだけで天使とチャネルしていますし、波動が独特で、エネルギーが美しかったりやさしかったりします。面白おかしくとか、真剣さが見られない、どこかの受け売りみたいな本は、お勧めしません。
お気に入りの本を一冊でも見つけて、自分の傍らに置いておくようにするだけで、天使とのつながりは深められます。

2.絵画・エンジェルアート
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これも一般的なものですが、天使を描いたものはやはり天使の波動が密集していると思います。ただ天使の絵と一概に言っても、波動的には様々です。やはり神聖なエネルギーにきちんと繋がっているのかどうか、天使の神聖なエネルギーをそのまま「チャージ」してあるのかどうかは、描いている人の波動や意思によって違ってきます。

薄っぺらいものもあれば、単純な絵なのに荘厳なものもあります。エンジェル絵画の選び方は、自分のハートに響くかどうかでしょう。波動の高いものは、見ているだけで、持っているだけで癒しが起きたり、繋がりを深めてくれます。また、天使の波動や色への理解を深めてくれることもあります。中世から近代にかけて描かれた天使絵画はいずれも非常にエネルギーが高く、荘厳な感じがします。これはその多くが宗教的な信仰という強い思いが、天使と人とをつなげて描かれた結果だと思います。ただ、時により荘厳すぎたり、宗教色が強すぎたりして身近に感じにくい場合もあります。私の大好きな天使の画家は、アメリカの絵本作家Lynn Bywatersの天使作品。彼女の絵が一番、自分の中の天使に近いのです。
http://fineartamerica.com/featured/guardian-angel-lynn-bywaters.html
彼女に直接連絡して、サイトに載せてもいいかどうか聞きました。彼女は「天使とのつながりがあるヒーラーから直接依頼されることは、天使を描いている私にとってとてもうれしいこと」と喜んでくれましたが、何せ彼女はすでに有名なプロの絵本作家です。作品のすべてが、エージェントに版権があるということで、うまくいかず実現しませんでしたが、本当はこのサイトを彼女の絵いっぱい載せたいんですけどね(笑)

私自身も、天使から与えられるビジョンをエンジェルアートにしています。そのほとんどがシンプルに「色の流れ」のような絵?絵というか色の波動というのでしょうか・・・例えばこれ、大天使ミカエルのセッションを与えられたときに同時に描きました。天使のアートを描くときは、描いたものに天使の光・色・音がシュワ~っと注入される感じです。

Hisilicon Balong

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3.エンジェルカード

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エンジェルと会話・対話するときに一番身近で手に取りやすいものといえばエンジェルカードですよね。今では世界中から沢山出ています。カードの使い方については、また別の記事で書きたいと思いますが、カードを使うことで天使とのつながりが深められるのはいうまでもありません。そこに描かれている絵もメッセージも、自分が天使とつながろうと思ってカードを引く行為自体もつながりを深めます。ただカードについては、依存しないことが大事です。なんでもかんでもカードを引いて決めるとか、カードさえあれば天使の言葉が聞き取れると過剰な期待をしないことが大事で、ここぞというときに引くとか、頼りにするくらいにしておいたほうがいいです。カードで天使とつながる方法は、リーディングに使うだけでなく、
好きなカードをコピーしたり手元に置いておいたりすることです。そうすると、天使とのつながりを意識にとどめておくことができます。

4.エンジェルキャンドル

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キャンドルは最も身近で最も強力なツールです。夜に天使とつながりたい時は、キャンドルを灯してつながります。
これは天使がもともと光でできているため、キャンドルの光が天使を呼び込みやすいのでしょう。天使は、キャンドルとまるで1つであるかのように思えます。天使のセッションをするときも、夜ならばキャンドルを使えば集中力はぐっと高まります。そして、何よりキャンドルの光は美しいです。なるべくならば、天使のことを思って作られたキャンドルとか、じっくり手作りされたキャンドルを使いたいですね。

5.天使のブレスレット

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パワーストーンブレスレットはスピリチュアルなことに関心のある人なら、誰でも見たことがあるし持っている人も多いでしょう。ただ、現在では市場に出回りすぎており、本当にパワーのあるもの、神聖なものにつながっていると感じさせるものは残念ながらそう多くは見かけません。商業的に大量生産されたり、扱われ方がずさんだったり、天使と名がつくもののそれもコマーシャル的な意味合いが強い場合は、本当の意味で神聖なツールになっているかは測り兼ねます。

私から見ると、パワーストーンブレスレットも波動の違いがとても多様で、自分に合うものも大事なんですが、やはり波動の高いものを選ぶべきだと思います。といっても、波動が高すぎてもエネルギー負けしてしまうことも。天使のエネルギーとつながりたいなら、やわらかく純粋さを感じるものがいいでしょう。天使とつながっているものは特にクリアで、ピュアで、澄んだエネルギーをしているので、直観でそれを確かめてみてください。

天使とのつながりが深いものは、作ったデザイナーがまず天使とつながっています。また、ヒーラーだったりするとそのヒーラーを通して自然と天使のエネルギーがチャージされているものです。ただ、商業的に売られているものでも、エネルギーをきちんと浄化してチャージすれば、それも立派に生まれ変わって、天使とのつながりを深める神聖な道具になってくれます。最初も肝心ですが、購入してからどう扱うかも大事です。

6.クリスタル/ヒーリングストーン

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大小さまざまなクリスタルがどれもすべて天使とのつながりを深めてくれる重要な役割を果たしています。おいおいクリスタルと天使についてはまた記事を書きますが、なぜ天使とのつながりに役立つのかと一言でいえば、クリスタルの放つ光と色が、天使の放つ光と色と同調しているからでしょう。だからクリスタルを持っているだけで、天使とつながる導線を気づいていることになります。これもクリスタルの品質や扱われ方によって変わってきます。大事にそして浄化されたクリスタルを用いることをお勧めします。また、天使のエネルギーをチャージしたものならば、尚更天使とのつながりは深まります。

7.エンジェルジュエリー

今一番興味があるのが、エンジェルジュエリーです。実は自分で作りたいと思って学び始めました。これももちろん、ブレスレットも入るのですが、幅広く捉えたうえで、ジュエリーはすべて、天使や神聖なものとのつながりを深め、確かめ、再確認するための大きな宝物だと思うのです。天使とのつながりの導線を作る、大事な聖なる道具だと思うんです。
ブレスレット同様、作り手が天使や高次のエネルギーとつながっている・純粋なチャネルであるかどうかがジュエリーのスピリチュアルな性質や質の高さ、ピュアさを決めます。形や、はやりものであるかどうか、高価な宝石がたくさんついているかどうかは、一切関係ありません。
質素なコードとチャームだけで作ったものでも、作り手の祈りやつながりが込められているものは、エネルギーがピュアです。ただ、確かにクリスタルの使われているもののほうが、天使とのつながりがぐっと深まるでしょう。

私は最近、エンジェルのセッションを行っているうちに、クライアントさんにどんなジュエリーがいいのか、どんなジュエリーだとその人と天使をつなげてくれるのかが、ビジョンとして観えるようになってきました。それが美しい作業なので、ジュエリーを作らずにはいられない心境になり、セッションを受けられている方や依頼があったときに、天使のジュエリーをオーダーメイドで作っていくことを今では目標にしています。シンプルなものでいいんです。ただ、天使とつながるための、ピュアなものを制作してみたいです。

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これ、私が身に着けているエンジェルリングです。昔、アメリカのfirst nation(ネイティブアメリカン)の方が作ったというものを購入しました。それ以来いろいろな指輪を買いましたが、なぜかこれだけ取ってあります。ちょっとだけクリスタルが施されたシンプルな安価なものでしたが、作り手の温かさが込められています。

 

8.エンジェルアロマテラピー
アロマテラピーオイルも、天使とのつながりを深めてくれますが、これはまだ研究され始めたばかりの分野の一つです。
天使とアロマについても、また詳細をいつか書きたいと思いますが、ひとまず言えることはアロマのオイルというのも非常に高い波動を放っていて、それがオーラ層に強力に働きかけるために、オーラが浄化されたり強化されたり、神聖なコアにつながる集中力や自信を与えてくれたりして、そうした様々な効能が天使とつながりやすいコンディションを作ってくれるということです。

9.天使のガーデン/天使の植物
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これは自分の専門分野になるのですが、庭というのはまさに天使と人とをつなぐ架け橋、というか天使と人間とが一緒にいられる最適の場であると思います。だから私はガーデンで天使のセッションをすることにこだわっています。例えばデルフィニウムは大天使ミカエルとのつながりが深いです。色だけではなく、形状や持っている波動も、ミカエルのエネルギーと親和性があります。一つ一つどの花がどの天使につながるということよりも大事なことは、庭が作られる段階で天使とのつながりを意図して創造され、また作られた庭を天使とともに管理していくことです。ガーデニングこそが一番のエンジェルセラピーでありエンジェルヒーリングなのかもしれません。

10.エンジェルファッション
これはまだ開拓されていない分野の一つだと思いますが、ファッションもデザインと創造次第では天使とつながる強力なツールになると思うんですよね。例えば天使のプリントしてあるTシャツを着ているだけで何か違う気分になれますよね。
また、天使のエネルギーとつながりやすいような、動きが自由・体を自由にしてくれる形の服とか、素材とか、色なども、天使とのつながりを丁寧に編み込めば、エンジェルファッションという1ジャンルができるのではないかと想像しています。
私はこの分野は専門ではありませんが、コラボレーションできる方がいればぜひご連絡ください。

11.天使のノート

どんなことでもいいので、天使について書いておく。天使とつながったときの体験・セッションの体験・ビジョン・天使とつながるための花やアート作品の記事のコラージュ・メッセージ・カードリーディングの結果、天使シールなどなど。こういうものをためておくと、おのずとノートが天使とつながる祭壇、あるいはサンクチュアリになります。

12.ダンスと音楽
ダンスと音楽がいかにスピリチュアリティーの強いもので、天使とも密接につながっているのかは計り知れません。
ブログにもダンスについては、いくらか書いています。この分野も、今後具体的に天使との交わりや交流、インスピレーションを具現化するものとして新しく創造されていくのではないでしょうか。とても興味があります。

こうして書いてみると、物質的なもので天使とつなげてくれるものって、ほとんどのものが何らのアートであることが分かります。つくづくアート・芸術というのは天使に近いものなのだと感じます。天使だけでなく、スピリットの領域にあるからなのでしょう。つくづく天使とつながるためのツールというのは、クリエイティブな芸術的なものが多いと思いました。やはりアートは、あらゆるジャンルに渡って天使と人とをつなぐ架け橋でもあり、天使と人とを交流させ、混ぜ合わせるものなのだなと感じました。アーティスティックな暮らしや生き方は、それ自体が天使的なんですね。

天使は自分自身の本質を知りたいという願いから、魂として成長を遂げたいと言う努力に応えて自らを表します。

天使は、何がほしいとかあれを何とかしてくれというような人間の欲望にこたえるために存在しているわけではありません。私たちの魂の願いに調和していることならば、願いを叶えてくれることもありますが、毎回ではないし、すぐにでもない。

天使とのつながりを深めるための一番の道具は、自分の心あるいは心の状態と言えるでしょう。そして、ハートチャクラやチャクラをクリアリングして、なるべく自分をピュアでキレイな状態にしておく必要もあります。その上で、天使とのつながりを深めてくれる様々なツールを使ってみます。道具というと物質的な感じもしますが、それらはみな温かみをおびた聖なるツールです。天使とのつながりが魂と完全に調和すると、ツールを必要としなくなります。日常そのものがつねに天使とのつながりになって行きます。天使が一緒にいることを確かめたり、とりわけ強い集中力で天使と繋がる必要を感じた時にこれらのツールは役に立ちます。