天使と共に生きていく②それぞれの天使体験

天使ブログ用②

新しい時代の天使体験

天使についての本や記述で一番多いのが、いわゆる天使体験をつづったものですが、天使とのつながりは自分が心を開いた時から始まり、それは一様ではなく本当に多様で人それぞれです。天使体験本によく書かれているように、「天使が自分の人生にいてくれている」と信じながら、奇跡のような出来事やシンクロニシティ―、直観に導かれたことなどを天使体験としてひっそりと大切に思うことも大事なことです。でも私としてはこの水瓶座の時代に、もう1,2ステップ昇って、もっと積極的に天使を自分の人生に招き入れ、天使のエネルギー・光をいっぱいに浴びて、ともに変容の時代をくぐり抜けていくために、変化のただなかを拡大しながら歩んでいくために天使をパートナーにしていくことをお勧めしたいと思います。
何よりも、変容のプロセスを一緒に乗り越えていってくれるだけでなく、天使は私たちが水瓶座の時代に、新しい26000周期に、新しい地球で新しい創造をするためのクリエイティビティーを与えてくれます。皆、新しい自分で新しい創造をしたいと心の奥底では望んでいると思います。今は天使と共に創造していく時代だと思っています。

天使のセッションを受けられている方へ

私のセッションを受けられている方々からも、セッション中だけでなく”セッションを受ける”と決めることによって、決めた時点から様々に天使体験をしたという報告がとても多いのに、私の方が驚かされています。けれど一方で、天使のセッションの前後で何ら目だった天使体験もなく、その後も天使を感じる能力もいわゆる神秘体験も人生の変化もなかったという方も、セッションを受けるという形で、人生の中に天使を呼び込むと決めて行動を起こした結果、少しづつでも天使とのつながりは、微細なレベルで起きているということを忘れないでください。特に初めて天使のセッションを受けると決めた時というのは勇気や、戸惑いや悩みなどを通過してきた方もいると思いますが、それでも尚天使のセッションを受けることを選んだということはある意味とても大きなアクションを起こしたことになります。それは天使への扉を開くという、大きな内的なプロセスの一部です。感じられなくても、いわゆる”天使体験”を通過しなくても、自ら天使を呼び込むことで天使はかならず傍に来て繋がってくれています。

Almaの話

ここでAlma Danielが著書Ask your angelsの中で自分の天使体験について書いたものを一部抜粋要約した訳を掲載します。(Ask your angels/Alma Daniel,Timothy Wyllie,Andrew Ramerより)この文章には、天使体験を一つの”奇跡的な素晴らしい体験”で終わらせるのではなく、連続した魂の成長の過程に天使を呼び入れるということが書かれていて、それが素晴らしいなと思いました。

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天使とつながる方法に何が正しいということはありません。大事なことは自分の方法を見つけることです。私が正確で慈悲に満ちた導きを天使から受け取っていた頃私はそれがバカげたことで、否定すべきことだとずっと拒絶していました。しかし神秘的で超自然的な出来事というのは、大きな個人的苦悩の時と重なることしばしばあります。すべてに疲れ果てた時、今までとは違った世界から助けがやってきます。
私はその頃セラピストとして、3児の母として、経営者としてとても現実的に生きていました。しかしトラブルに合い、経済的・感情的に災難と言える状態になった時、何もしたくなくなり、このようなストレスがすべて混ざり合って私を魂へと押し出したのです。以前受けたワークショップで「何でも創造できる理想のスペースに入り、そこで2人のガイドと出会う」というエクササイズを習ったことがあり、私はそれを試してみました。しかしそこで繋がったガイドが名前を”エレノア”と言った時、なんて平凡な名前なのかと感じ、この繋がりは失望に終わりました。その時、夫が部屋に入ってきて私に天使につながるよう促しました。彼は以前からずっと天使と繋がるように私に求めていましたが、私は猛反発していたのです。スピリチュアルなことや、別次元へ開くことなどは子供の頃から否定的に捉えていました。ましてや天使などとんでもない。
しかし夫は言います。「天使は今、ここにいるよ。僕は感じている。ただ名前をたずねるだけでいいんだ」
そして彼自身が天使に尋ね、彼は「天使の名は”エレナ”じゃないのか?」と聞いてきました。
私はますます否定しました。そうであるはずがない。絶対エレノアでもないしエレナでもないと。
否定したいがために、とうとう私は自分で天使に名前を尋ねました。
すると天使は言いました。「LNO」その名がしっくりきて、私は天使の存在に気付いたのです。
夫の忍耐強い後押しにより、私はペンを取り彼女(LNO)のメッセージを書き取りました。最初に彼女から聴いたのは私がききたくないことでした。「自分の間違いや否定的信念をぬぐい切れていません。エゴをバランスさせるということは、あなたの統合とあなたの素晴らしい面への理解にとって不可欠なことです」

彼女は人生に介入せず、私が呼んだときだけ繋がってきました。私が彼女を知れば知るほど、彼女に対する感謝と尊敬の念は増し、その影響はとても大切なものになってきました。初めは個人的に、そしてその後はセラピストとしての仕事の中で影響が強くなってきました。そして今や彼女は私の”同僚”であり信頼すべき友なのです。クライアントに対し仕事をする時、私は彼女とクライアントの天使両方を呼びます。天使は私がエゴを脇によけ、ハイヤーセルフそのものになることを助けてくれました。

天使の波動と混じり合うと宇宙の叡智のクリアなチャネルになれました。私を愛ある導管にし、神が癒しを必要とする人や癒しの準備が出来た人への癒しの送り手とさせてくれたのです。私の天使はエゴベースの恐れをすべて解放するように私のリリースのプロセスを力づけてくれました。天使を用いて私自身のエネルギーと意志にフォーカスし、悩みから解放させてくれました。天使は、わたしはスピリチュアルヒーラーであるけれども、結果は神に委ねるように勧めました。

天使は詳細な導きによっていろいろな形で仕事を果たしてくれました。例えば「サードアイとハートに繋がり、そこからスロートにエネルギーを流しなさい」と言われその通りにすると、それが直観力を高める方法だと分かったりしました。私の天使は私の人生の洗練された一部となりましたが、それでも彼女を疑うこともありました。天使からのメッセージが、自分の小さな自己からくる声なのではないかとまだ疑っていました。

それを天使に尋ねると、「確かに私たちは”言葉”によってあなた方とコミュニケーションをしません。私たちはバイブレーションで、光の放射によって繋がります。この放射をあなたが受け取り、あなたが”考え”と呼ぶものと同調させるのです。だからこそ、天使から受け取るものというのは人によって違ったかたちで”翻訳”されることがあるのです。あなたが開いている時、あなたは自分の限界を超え、物理的世界の悩みを越えて、愛と平和によってあなた自身の叡智とのチャネルを作ります。私たちはこの叡智とあなた方とをつなげるためにあるのです」
私の天使とより親密になって行く中で、違った形で数多くの他の高次の存在からのサポートも得るようになっていきました。それらは人生の様々な側面を手助けしてくれました。天使は「光への道を意識的に歩むことで高次のヘルパーが多くなる。多くの天使が配置されるようになる」と言われました。
彼女は常に私と共にあります。彼女に気付き、天使の世界へと入ることで、私の人生はよりスムーズに、くつろいだものに、そして流れるものになりました。物事がうまく行かない時は、それに対し怒りを感じる前に内においてどんな混乱があるのか、何がうまく行っていないのか見るように天使に言われました。そして年を経るにつれ、1つの天使と語り合っているのではなく、多くの天使と同時に繋がっているというつながりへと変貌していきました。集合的な天使界のガーディアンたちが、個人がハイヤーセルフと一つになるために手助けするということです。
もがきたくなるようなことが起こっても、人生を違った視点から見られるようになり、それを成長のチャンスと見られるようになって、私の天使が人生の傍らに存在するようになって人生は大きく変化しました。

天使との繋がり~一歩一歩

 

天使とのつながりは一朝一夕で出来るものではありません。ただ、大事なことは1つ1つの天使体験を大切にすることと、それを天使と歩む人生への次のステップに繋げていくこと。水瓶座の変容の時代には、連続的でかつ日ごと深みを増していくような天使とのつながりのプロセスを歩んでいくことが大事と思っています。