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おすすめ中国ドラマ「楚喬伝」②女性性のエネルギーを描く、女性の強さを描く

昨日の続きです💛

私がこのドラマを紹介したのは、正直言って、「中国ドラマ自体」をお勧めしたいからではないです
もちろん、そういう意味でならもっともっとたくさんのお勧めドラマがあります

ただ今回は、舞台は中国であるとか、古代歴史ドラマだとか、武術が出てくるとか、
そういうことは、本質的には関係ありません

私がお勧めしたかった理由は、このドラマには

女性が強く生きるとはどういうことか?

というはっきりしたテーマがあり、

それを描いているのであり、また問いかけているから。に尽きます。

よくスピリチュアルな分野の人たちは女性性のエネルギーがどうのこうのといいますよね?
私もその一人です。そしてリーディングの中でも、度々この「女性性のエネルギー」を強化してください、
というメッセージを受け取ります

でも実際に女性が女性性のエネルギーをどう生かしていくのか、それは何なのか?
また、男性性のエネルギーを生かさなくていいのか?それはどういう違いがあるのか?

その説明は、ほとんどのヒーラーが詳しく説明してきませんでした

それは何を指すのかは、実は私も最初の頃はよくわかっていませんでした

しかし様々な経験を通して、そして中国ドラマ、武術を通して、
いまでは自分なりの男性性・女性性のエネルギーの特性を定義できるし
それが両者とも誰にとっても必要で、バランスよく持っていることが大事だとわかります

でも、なかなかそれをつかみとることが難しいと思います
私も今だに男性性・女性性のエネルギーのバランスとは何か、体験中・探求中です

その中にあって、このドラマは図らずして男性性・女性性のエネルギーの両立とは何かを
ドラマというエンターテインメントを通して教えてくれました

そして、男性性・女性性のエネルギー。
これが見事にバランスされた時、人は本当に強くなれると教えてくれます

また、それだけでなく、楚喬という女性の生き方そのものが、天使で言えば、
大天使アリエルを象徴していて、
強くあること、勇気を持つこと、挑戦することなどを見せてくれるために、
非常に励まされるのです

何度も言ってきましたが、スピリチュアルな生き方を選ぶということ、
自分の魂に忠実で正直になること、
自分の人権や主権を主張すること、
愛を生きること、
勇気を持つこと、
変化をおそれないこと、
既成概念の壁を突き破ることなど、

スピリチュアルな分野でさんざん言われているようなことは、
実際にはどれも実践することは難しいです
そして、その模範となるものがないと、どう「強くなっていけばいいのか」がわからない

だから、スピリチュアルな分野で言う理想の状態は、言葉だけが独り歩きしているともいえます

言うだけなら簡単なんです
でも、どうやってそれを「生きたら」いいのでしょうか?

それを、具体的に見せてくれるのが楚喬であり、彼女はある意味
男性性・女性性のエネルギーの両方を見せながら、勇気を教えてくれるのです

 

魏の時代が舞台です。この時代、広い中国大陸にはいくつもの国が勢力争いをしており、
戦いや陰謀が絶えませんでした。

そんな時代に生まれた楚喬は、もとは女性間諜の娘であり、
水と氷を自在に操る特別な秘術を授けられて間諜となるべく厳しく育てられたのですが、
母上が死んだあとは平凡な家庭に育てられ、過去の記憶をすべてなくしてしまっていました。
だから自分の本当の出自はわからないままでした。

そんな中で、魏国の奴隷として突然襲撃され、一家のものが皆魏の国へと強制的に運ばれて行きます。
そして、勝手に魏の国の奴隷とされるのですが、もともとはスーパー能力を持った間諜の娘だけあり、
どの奴隷とも違う才覚と力強さを楚喬は持っていました。

そして奴隷とは思えないような清楚なあり方と高貴な出なのかと思うような振る舞い、
その美貌と才覚、また正直に何でも言ってしまい、権力に屈しない姿に、2人の男が恋をしてしまいます。

1人はこの人、宇文玥。

彼は魏の代々の特別間諜の家系で、自らもその才能を磨き上げ、この時代最高峰の間諜となり、
諜報機関のリーダーを務めています楚喬の強さと、人並みではない何か、を感じ取っていた文玥は、
彼女を奴隷から自分の弟子に引き上げて、訓練させます。

ここで、ひたすらに中国武術が出てくるのが私には見どころ💛💛💛なのですが、
それはいいとして、楚喬はもともと間諜の血筋であり、子供時代から訓練されているために
その記憶はないものの、あっという間に技術を習得し、技を習得し、心も強くなっていきます

ここで宇文玥から徹底的に鍛えられたことが、その後の彼女の強さの土台となっていきます

ここで思うのは、体を鍛えるということで、心も強くなっていくこと。
マッスルになっていくのは、必ずしもマッチョになることではなく、
しなやかで強靭な体でしかも健康体を作ることに、中国武術は非常に長けています。

それを体現するように、鍛えれば鍛えるほど、マッチョ女子ではなく、
精神的にも強くたくましくなっていくが描かれています

だから、アースエンジェル、ライトワーカー、スピリチュアルな分野で活躍したい人、
それでなくとも新しい世界、新しい社会を作る使命を持った人には、
中国武術をぜひお勧めしたい

心と体の真の強さを磨くからです

 

さて、脱線しましたが、もう一人の主人公とも言うべきもう一人はこの人、燕洵

燕北の貴公子ですが、勢力争いの中で、謀反を抑えるために魏の国に実質「人質」として預けられ、
子供時代から魏で育ちました。そのため、魏の国の貴族とは兄弟のような関係。
文玥
とは親友です。

おちゃめで素直で愛想も心根もいい彼は、権力に屈しない美しい奴隷にすぐに惹かれました。
そして、その後も何かと宮廷で意地悪をされても守り役であり、理解者でもありました。

実は私、このショーン・ドウが大好き💛

だからこのドラマを見続けたといってもいいくらいです
もちろん当初は武術系ドラマということで手に取ったものですが、
ここでショーンに出会い、恋しました
それ以来彼の作品はすべて見ています

 

人生は突然に嵐になる…

また脱線しましたが、

このように宮廷生活はちょっと複雑な人間関係のもとに、
ごく普通に?続けられていたのですが、
ある事件を通してすべての人の人生が激変していきます。

燕北の王が謀反を企てたという、根も葉もないうわさを魏の王が信じて、
燕北の一家を皆殺しにしてしまうのです。

しかし、子供時代から魏で育った燕洵に対しては、
どうしても息子同然の情が抜けない王は、幽閉はするものの生かしておくことにしました。

 

しかし、燕洵の恨みは消えません。

復讐を決意し、じっと幽閉期間を耐えて、その間本当の謀反を企てていました。

その時ともにいたのが、楚喬です。
彼女は元から燕洵と仲が良く、
かつ彼や彼の家族の無実をわかっていましたから、

正義感の強い彼女は燕洵が苦しむことは許せないことでした。

そして、自分を訓練した文月を捨てて、
燕洵を選び、彼とともに幽閉を生き、彼とともに魏を倒し燕北を復活させる生き方を選びます。

幽閉期間にも、幾度も命を狙われる彼ら。

しかし、常にその機転と武術の能力によって、それらをクリアしていき、
理想の新しい燕北の国を作ることを夢見て、楚喬ひたすら燕洵を支える存在になります。

しかし彼女の中では、燕北の復活が一番大事なことで、
あまり2人のイケメンから愛されていることに気づいていない。
一方の燕洵は、ますます楚喬を愛するようになっていきました。

そして、愛が強くなるとともに、恨みも強くなり、
どんな手を打ってでも魏を倒し燕北を復活させるという復讐に燃えるようになりました。

燕洵の性格は、あまりにも残酷な悲劇の経験のために、すっかり変わってしまい
すっかり、怒りの塊のようになっていました
唯一、それを溶かし笑顔にできるのは、楚喬だけでした

結局、幽閉期間が終わった後すぐに、燕北を復活させる計画は始まりました。
そして、魏との戦いが始まりました。

その間に、楚喬の本当の誕生の地は燕北ではないかということが分かってきます
少なくとも、彼女の母はそこの間諜だったかもしれないと。
だからこそ、はますます燕北を平和で愛のある理想の社会にしたいという思いが強くなります

しかし、彼女はエリート間諜である宇文月に育てられ充分強いのですが
まだ、本当の力を開花させることができずにいました
本当の力、それは幼いころ、母から伝授されてきた秘術であり、技術です
それは破壊的能力でもあり、スーパーサイヤ人並の力でもありました

楚喬燕洵

同じ目的を持ち、同じ方向を目指しているのに、
頭の中に描いている国の復活の方法と、
理想とする国の再建はまるで違った。
そのことに、再建を目指す中で段々と気づいていくところがまた、
このドラマの面白いところの一つです。

楚喬は、はっきりとは描かれていませんが、おそらく燕洵を愛していたと思います
しかし、彼の変わりようと、彼が自分の家族がされたようにほかの人々にも
残酷極まりない、手段を択ばない方法ででも燕北を復活させようとする執念に疑問を抱きます

そして、それは正義ではないと
正義ではない燕洵を見ていること、彼と行動と理想をともにすることはもうできないと
段々気づいていったは、少しづつですが燕洵と離れていきます

しかし最後には、燕北の残った人々は魏を倒し(完全に滅ぼしたかどうかは歴史を勉強してないのでわからない)
燕北の地に帰り、燕北の再建を始めるにまで至りました

燕洵楚喬はとてつもない努力をして、そこまで来たのは確かです
しかし、2人のやり方はその時すでに全然違いました

そして、とうとう、戦いにいつまでも明け暮れ、それによって復讐と勢力拡大を考える
燕洵との別れを決意するとともに‥‥

 

決意するとともに?

その先は、観てからのお楽しみに!

 

衝撃のラスト~どう解釈する?

そして、このドラマは「衝撃のラスト」があります
全くの衝撃のラストです

このラストを観た時、正直、意味不明で解釈に困りました

がっかりした人もいるようです

でも私はよくできた衝撃のラストだと思っています
どう考えるかは、観客の想像に任されていますが、

おそらくというか100%、あのラストは、彼女の、封印され記憶から消されていた
霊的能力が完全に開花したことの象徴でした

しかも、それを開いたのは他でもない、愛です
愛しているということ、愛があることに気づいたときに、霊的能力が完全に開くということも
スピリチュアルな真実を突いていて実に面白いです

では一体、何に対する、誰に対する愛なのでしょうか?
この物語には実にたくさんの人物が出てきますが、誰がカギを握っているのでしょうか?
それも見てのお楽しみ。

 

本当の強さとは?

このドラマは、ドラマ自体が、一応本当の歴史にも触れているために見ていて現実感があり、
古代はこんな感じだったのだなと思わずにいられません
ただ、古代の世界ですから、多くの残酷なシーンが出てくることは否めません

特に第一話の奴隷をさらって生き死を競いあわせるシーンは、非常に残酷なので、覚悟してみるか、
飛ばし見してください。あれは、あまり本題と関係ありません。ただ、楚喬が魏に連れてこられたことと、

そこには沢山のイケメン王子たちがいたということさえ覚えていれば笑

ただ、あれが古代の時代の事実であることも確か。
日本もそうです
奴隷になど、人権はない。
だからこそ、残酷なことが多かった時代を人々は生き抜いて
ようやく、人権というものを獲得したのです・・・

つまり歴史ドラマとしても十分面白いのですが、
先にも書いたように、

女性が強く生きるということはどういうことか?
ということを描いていることが

私たちの模範にもなるし、
インスピレーションにもなるし
励みにもなるし
勇気にもなるし

元気のもとにもなるし
メッセージを与えてもくれるし
いろいろな見方ができると思います

楚喬は、とても強い女子です
誰にでもはっきりものを言うし、権力に屈しないし、
戦うべき時は立ち上がります

自分の主権をきちんと持っています
奴隷にされても、奴隷というアイデンティティーで生きていません

そして、やるべきことのために立ち上がる行動力があります

これらはみな、男性性のエネルギーの特徴です

これらはみな、ライトワーカーにとって必要不可欠な要素ですよね?

でも楚喬は、一方で、ただ強く主張ばかりしているわけではありません
生き物や人に優しく、傷ついた燕洵を献身的に面倒見て彼を支え理解しようとします

燕北の復活についても、平和をかたちづくることにこだわり、戦うこと、争うことを
最低限にしようと努力します。そして民が平和に生きられる世界を作りたいと強く思い続けます

基本的には、自分を慕ってくれるすべての人、すべての生き物、すべての社会に対し寛容で
受容性があり、そして優しく、やわらかい。

これらは、女性性のエネルギーの特徴です

つまり、楚喬は、男性性・女性性のエネルギーの両方を持っていて
それをよく表現している存在なんです

楚喬伝を見ると、だから男性性・女性性のエネルギーの違いが分かると思います

そして、女性が強くなれないとき、女性なんて強くならなくてもいいのだという意識に
陥った時、ぜひ見てみてください。きっと彼女の強さに感化されるでしょう。

そして彼女が、
強く生まれたのではなく、強くなっていったのだということ、

人というのは弱いもので
だから強さを磨いていくしかないのだということが分かると思います

そういう意味で、楚喬伝は、ある意味心のエナジードリンクです

これを見ると、あらゆるシーンで、楚喬の強さを見ることができ、
私はずいぶん支えられました

しかし、女性の強さを描いたドラマは、男女同権な中国ドラマには非常に多いです
なので、強くなりたい・強さを身に着けたい・女性の強さとは何か知りたい、という方には
中国ドラマはぜひ、お勧めしますね

本当に、内面からの、沸き上がるような女性の強さを描いたドラマは多く、
それによって学ぶことも、勇気をもらうことも、できる

でも、同時に楽しめるし。

それに、イケメンがたくさん‥‥
やっぱし、かっこいい人はカッコいいのだ!

 

 

 

 

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