龍神がやってきたvol2〜様々な龍神の特性

 

今回は龍神というものの特徴について、私の知る限りの小さな知識を書いてみたいと思います。

前回も書きましたが、

何か高次につながるときには、神聖なタイミングがあるのだと私は思っています。また、人それぞれに、得意な領域、入りやすい領域、逆に言えば招かれやすい領域があります。何が上で下ということはありません。なのでスピリチュアルな存在を狭めて考えるよりも、広く考えて、自分に一番適したものに自然につながっていくと信じて自然に過ごすのがいいと思います。

私のように、龍など目にも止まらなかったのが、いつしか龍神と日々を暮らすようになっているなんてこともあるのですから・・・

龍神からのメッセージ

そこで、ここで龍神というものから与えられたメッセージをもとに、龍神について書いてみたいと思います。

ここに書いてある情報は、ダイアナ・クーパーが天使の本で龍についていくらか言及している情報を参照した以外は私が直接龍神とつながったことで得た情報です。

よって、他の方がどう書いてどう考えているのかは知りませんし、あえて取り入れないようにしています。ですから全く違うご意見もあるでしょうし捉え方もあると思います。これは私バージョンにすぎません。まるごと信じ込むのではなく、ご自身で龍神とつながるときの参考にしていただければ幸いです。
逆に、ここに書いてある内容は私独自のものですので著作権があります。勝手に知識として使用しないようにお願いいたします。

ーすべての龍は「龍神」である
龍は霊獣のひとつとされ、不思議な能力を持ったスピリチュアルな動物のようにも思われていますが、私の受け取り方は、全て龍は霊的な力を持った動物というよりは龍神だということです。彼らは源のエネルギーの泉から湧き出し、天使のごとく宇宙や地球を舞っています。彼らは最大なるもの全てなるものの、御霊そのものの羽であり「舞」なのです。まるで動物のような姿をした天使のように見えます。彼らのすべてが神なる力を宿しているので、私は龍とは神々の1つであり、全ての龍を「龍」やドラゴンではなく、基本的には龍神とよんでいます。
ただ天使の世界にも位階があるように龍の世界でも力の強弱があるようです。小さな龍神もいればものすごく大きな存在の龍神もいて、守護天使的に人の近くにいる存在と源の聖なる門を司る3つの大龍がいます。神社のように、右左に1つづつの龍桜が全てなるものの門を守り、最大の龍神が源とともにあります。小さな守護天使のような龍と、大きな王のような龍の間には、さまざまな位階、というよりはタイプや大きさのいろいろな役割や個性をもった龍神がいます。世界はまさに龍であふれていて、個性豊かでその特性は無限です。そういうあり方はまったく天使に似ています。

ー龍の起源は?
ダイアナ・クーパーは龍はレムリアを起源としていると言っています。確かにレムリアとはすごく関係が深そうです。レムリアは自然と精霊、地球やオーガニックでエコな生活をとても大事にしたので、霊獣や霊鳥霊虫などが活躍し共存していました。龍神も源からやってきて地球を楽しいすみかにすることができ人間と仲良く楽しく共存していました。でも、龍神がレムリア起源なのかははっきりとはわからないです。もっと古い、はるか昔から存在するもの、そもそも源泉から湧き出てきたので起源などないともいえます。
日本では龍が信仰され龍を祀った神社もありますので、日本が起源だと思う方やそういう説もあるかもしれません。私の聴いたところによると日本の龍はもともと中国からやってきたのです。レムリアが崩壊したあと、スピリチュアルなエネルギーは各地に拡散されましたが、龍神たちは主に中国をリトリートとしました。
よって昔から中国では龍はとても高尚な信仰対象になっており、また繁栄や力の象徴でもあります。西洋では長い間ドラゴンといえばネガな力の持ち主と思われてきたのに対し中国では龍は最高にきらびやかな神なる存在でした。その龍が日本にもやってきました。知識や信仰としても、またエネルギー的にもこちらにやってきたのです。彼らは日本の山紫水明と呼ばれる済んだエネルギーを愛しここに住み着いて、独自の龍神信仰、龍神の住処を気づいたのです。日本の龍神は日本の自然のごとく澄んでいて中国より色もペールがかっており、また日本の自然生態系に非常に似ていて、とても多様性があります。

ー中国のスピリチュアリティーと龍神の存在
今でこそ、中国というとマナーがわるい人や詐欺師など、あるいは何かとエキセントリックな情報やイミテーションや人マネばかりしているという面白おかしい情報ばかりが入ってきて中国に必ずしもいいイメージを持てないようにメディアがイメージを作ってしまっていると思いますが、中国は古くからとても偉大な場所でそこには独自に成熟していった叡智が多くありました。今でこそ日本や海外のものをことごとくイミテーションしていると騒がれていますが、もともと古代、中国の文化を真似してきたのは日本です。あれもこれも文化的基礎はほとんど調べてみるとそうだとわかります。

龍神信仰の文化も、そこから入ってきたものの1つと、少なくとも私は龍から聞いています。
私がはじめて龍を見たのはかなり昔、福岡の天満宮に行ったときのこと。本殿の前に巨大な白い龍がまるくなって座っていました。すごい迫力の龍でしたが、皆気づかずにそこを通り抜けていました。私は天満宮にいる間ずっと白龍をみていました。穏やかで動くこともなく天満宮を守護していました。福岡はアジアの玄関口とも言われ、中国とも近いです。やはり中国に近いところには大きな龍がいるのでしょうか。
こうして、龍神のエネルギーは中国大陸から流れ込んできました。そして今は日本の5大元素と深く関わりながら働いています。

さて中国の叡智は、数値化して測ったり数え切れないものにまで及び、古代の偉大な文明の中で今でもその叡智が受け継がれ、世界中に普及し、今でも普及しつづけているのは中国文明だけではないでしょうか。実際古代の文明の中で今でも続いているのは中国文明だけと言われています。

古代からある中国の教えは、私達の生活にも役立って存在しています。そして西洋のスピリチュアルにも大きな影響をもたらし、特にタオイズムと、「氣」という見えざるエネルギーがあること、それをちゃんと捉え尊重し、人にも全ての生命にも宇宙にも波動と振動周波数があることを見つけ出しそれを体系化までして活かしていることは、西洋のエネルギー観にも大きな影響とバックグラウンドを与えました。今でも西洋のヒーラーやスピリチュアリストは、中国に行って修行したり道教〜タオイズム的な思想を学んでいます。アジャシャンティなど有名なヒーラーたちの多くが、道教から影響されているのは見ての通りです。

こうした偉大な叡智がなぜ中国からたくさん生まれ育まれたのかは、スピリチュアル的な観点からみても説明ができる部分もあります。それはスピリチュアルな第2光線と呼ばれるイエローゴールドの光を担当する大天使ジョフィエルとそのアーカイのマスターラントーの地球上での本拠地が中国だからです。イエローの光は、ジョフィエルの単独の女性性のエネルギーだけで見ると、美壮麗さイルミネーション創造などとつながっていますが、本来この第2光線の役割にはもう一つ大事なものがあります。それは叡智・知恵・知識を司るということです。とくに男性性エネルギーのラントーの波動と結びつくとそれが強まるようです。

 

マスターラントーの存在は、スピリチュアル分野では有名ですがその人物像についてはまったくといっていいほど知られていません。ともかく、この第2光線を司る高次の存在が中国を聖修地としてきたため、聖なる叡智・知恵・知識が多くここで見出され成熟していったということは、言えると思います。全く関係がないとは思えません。中国大陸は人類に役立つ大きな叡智の泉をどどーんと持っていて、それがとくに古代に花開いたのですね。

そして偶然なのかどうなのか、中国の皇帝の服って黄色ですよね。まるでマスターラントーのようです。そして中国ドラマを見る限り、古代の中国の皇帝や高官の宮殿はイエローゴールドに輝いて染まっています。イエローは重要な色のようです。

ー中国武術の”龍”と踊る

中国の文化文明はこのイルミネーションのような光線のごとく絢爛豪華で派手で色も極彩色的なものが多く好まれているようですが、よって中国の龍神もまた豪華で大きく、偉大な力を持ち、色もはっきりとしています。対して日本の龍神はもうちょっと静かに宙を舞い、澄んだ色とエネルギーをしていて、まるで日本の「水」のような存在です。中国の龍神は炎の様で熱く、力強い。日本の龍神は水のようで流れるようで繊細ですが、奥に潜む力強さを持っています。もちろん両者は切り離せませんが、龍神はその性質によって地球上で拠点とする場所も違うようです。

私が龍神とこのようにタイトな関係を持つようになり、龍神から話しかけられ、龍神自らがやってきたのは、中国という彼らの地球上の聖修地との関わりが私の中でかなり強まっていたからかもしれません。私は中国武術をやり、最近はそれを人生の柱にしています。中国とくに古代の詩歌や古代国の文化、老子や荘子、タオイズム、陰陽五行、書家、孔子などの文献やビデオ、番組などに触れない日はありません。

そして日々武術の鍛錬をしています。ずっと24時間武術だけやっていてもいいです。そんな生活をしていたら、龍神がやってきたのです。武術には「龍」とつく名の技が少なくありません。まさに、龍を敬い龍の動きを模して生まれたと思われるそうした絶技自体が、空中を舞う龍と調和させる力そのものを持っている気がします。それらはカンフーですが同時に龍との舞でもあるように感じるのです。中国武術はそもそもが氣を扱い、氣をいかにして用いるかが重要な根幹なので、スピリチュアルなものと言えます。自ずと龍神に近づける何かがあるように思います。

ー龍神の持つ色と光
私の知る限りでは、龍神には青赤黄金白緑そして虹色の存在がいてそれぞれ特性があります。面白いことに、龍の持つ色はユニコーンや天使とはだいぶ違います。これもまた中国的な色のようではっきりと色が別れているのです。極彩色まではいきませんが、色がはっきりしています。

ユニコーンは大体が虹色か白色光を帯びており、色がパステルで混じり合い色を識別するのは難しいです。天使もまた、担当する色と光ははっきりあるものの、こういう色、と識別するほどはっきりした色がなく、例えば大天使ツァドキエルなどは紫といってもありとあらゆる紫、そして時にピンクなども混じり、いろいろに色がまじるのでこれという決まった色彩に判別することはできません。パステル調で、やわらかくまじりあうのが天使やユニコーンの光の特徴です。

龍によると、龍たちの色はもっともっとたくさんあるそうですが、一般的に私達人間の側にいて活躍中の龍神たちは、はっきりした色が多いです。

 

ー龍神には特性と役割がある
これはダイアナ・クーパーも書いていますが、龍神には色別に担当する特性があります。そしてそれらは主に5大と呼ばれる「5大元素」と関係があります。そこから察するに、龍神の役目は地球を守ることや地球をクリアにすることなど、地球に関係するところが大きいのでしょう。そして龍の存在もまた、地球とは切り離せないほど、地球・ガイアのエネルギーとつながっています。龍たちは地球のことをよくわかっています。そして自然とともにうごきます。なので自然の中にいれば、より龍たちと近くなるのは当然です。

★白龍ーもっともよく出現する龍神。とくに日本の神社仏閣にはよく現れる。そしてそうした神聖な場所や日本自体を浄化するのが彼らの大きな役目。また神聖な力を与える。神聖な力に目覚めようとする人をサポートする。神聖なお祭りなどの波動を上げる。神聖なものとつなげる。5大では光とつながっている。静かな存在だが、ものすごく強い力を持つ。

★青龍ー水の元素とつながっている。龍神の色の中では、複数のバリエーションをもつ。私達をもとの魂の状態にさせる。やはり地球の浄化、場の清浄をする。受け取る準備ができている人に対しては、その人自らの浄化やクリアリングも手助けしてくれる。水だけでなく大地の浄化もし、あらゆる浄化が得意。もっとも近寄りやすい、身近な龍神。

★赤龍ーレッドドラゴン。なぜかこれだけは英語でも呼ぶ。火の元素とつながり、火の大いなる力でいらないものを焼き尽くす。火によって強力な解放を行い、不要物を燃やし尽くす。水のエネルギーで浄化しきれないものまで焼き尽くすほど大きな力を持つ。人には活力と自信、これまた浄化を与える。

★黄龍ーまだこの存在は私にもよくわからない。でも大天使ジョフィエルと同じように、聖なるイルミネーションを与えその人を輝かせる。明るさ、希望、光を与える。お腹のチャクラに力を与えガッツを与える。

★緑龍ー大天使ラファエルと同様、体や心の癒やしを手伝う。緑龍の光に包まれれば気持ちよくなるだろう。癒やしを促進する。落ち着きと、センタリングすることを手伝う。やすらぎ。優しい存在。

★水の龍ー色は色というより水そのもの。5大元素の「水」と関わり水を管理する役目を持つ。水の浄化やエンパワメントも手伝う。最近は地球の水の危機が過剰なので水を統括する大天使ジュールズやウンディーネ、ポセイドンなどとも協力して行動している。非常に日本には多い。日本が水資源の豊かな水の国であることで水の龍のよい住処になっている。沖縄にも目立って多い。また清流の流れる場所や水の豊かな霧島、琵琶湖などに多く舞っている。水の災害を抑制し水のエネルギーを調整する。

★火の龍ー戦いの龍。古代では文字通り戦いに勝つべく龍に祈祷したかもしれないが、平和を望む龍神は、いわゆる戦争をサポートすることはない。人が勇気を持ってなにかに挑むときに手助けする。赤の龍と同じく、強い力で浄化を行う。凄まじいエネルギーなので、浄化の力は強いが、強すぎる場合があるので呼び込むには注意が必要。通常は人間ではなく大地や紛争地帯、混乱地帯などを激烈なエネルギーで浄化する。他の龍神ができないほど強い炎で浄化する。エロヒムから甚大な浄化エネルギーを与えられていてエロヒムや再高次の天使ともつながっている。

★風の龍ー人間とあまり関わることなく静かに地球上を流れている存在。その場を調整し、なだらかなエネルギーの流れにし、何かに固執したり固定化した頑固なものを取り除く。爽やかなエネルギーをもたらす。

★大地の龍ー龍は基本的に大地にはいない。大地で休むことはあるが、基本的にいつも大気中、上空を流れていて流動的だ。だから比較的大地には関わりがないが、大地を浄化するために働くことはある。とくに地球には大地の浄化を目的にやってきている。また地球のレイラインを維持し強化しライオンズゲートなど凄まじいエネルギーが地球に流れ込んできたときはレイラインや地球自体の「経路」にそれらがきれいに流れることを手伝う。龍はどんな龍神でも地球の底まで潜ることができるが大地の龍はよくそうやって地中も浄化しえいる。ある種の洞窟は龍の通った後。だから古代から洞窟は聖なる場所とされていたり修行の場ともされてきた。洞窟にはどくとくの澄んだきれいなエネルギーが流れている。それらを人は大切に守らなければならない。

★光の龍ー実態はよくわからない。5大元素の中でも掴みどころがないように観えるが、今は地球のために多くの光の龍が働く。新しい地球のために、地球が新しく変容するために必要なスピリチュアルエネルギーの流入を手伝って監視している。

★虹の龍ーユニコーンのように美しい聖なる存在。人間の聖なる目的を達成することを助け、また「聖なる悩みや苦悩」を取り除き一緒に解決してくれる味方。常に味方であり、癒やしを可能にする。スピリチュアリティーとは美しいものだということを教えてくれる存在。

メジャーな龍をざっと紹介してみました。これを見てみるといかに龍が

・地球の5大元素と関わりがあるか
・地球の浄化やエネルギー調整を積極的に行っているか
・地球を大事に思っているか

は解ると思います。基本的に龍は普段個人よりも地球や自然を統括し、癒やしたり調整したりしています。それが今とても求められているので大忙しなのです。たくさんの龍神がきています。

ただ、いくら龍も源から力と愛を与えられた聖なる「龍神」であっても、できることには限りがあります。こんなに人間が地球を荒らしっぱなしならば、龍がいくらはたらいても地球はもちません。また温暖化を龍に頼んで解決はできません。手助けは常にしていますが人間が引き起こしたことは人間が解決するのが筋です。まいた種は自分で刈り取るが法則です。だから龍がいてくれれば地球は自動的に大丈夫とは思ってはいけないと私はいわれました。

次回は龍と繋がる方法について、自分なりの方法を書いてみたいと思います